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もう潰れる・・・と思うストレスやプレッシャーに打ち勝つやさしい神様仏様の教え

折れない心を育みます。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

「お宅との取引を続けるには今後、〇%のコストダウンに協力してもらいたい」
のように、取引先からの難しい要求に応える必要が生じたり、

 

「〇月◇日までに、この仕事を終わらせてもらいたい」
と言われて、タイトなスケジュールで成果を創らなければならない状況を与えられたり、

 

「なぜか、クレームが重なる・・・」
と、緊急事態が自分が管理する組織のあちらこちらで発生したり・・・。

 

「逃げられるものなら逃げ出したい。」
「誰か助けてくれるものなら助けてもらいたいし、誰か変わってくれる人がいるならば早く代わってほしい。」
のような想いが湧いてきても、それは現実的なことではなく、自分がやらなければならなず、鬱々としてくる。

 

このように、仕事で
「もう潰れてしまいそうだ」
「今度こそ、もう駄目だ」
と、思うことがあるかもしれません。

 

そうした潰れそうな時、心が折れそうな時を
みなさんはどのように切り抜けているでしょうか?

 

仏教では、
「神様、仏様は、その人が背負いきれないような問題は与えません。」
「本人は『背負いきれない難題だ』と思うものであっても、神様、仏様の目から見ると、その人にちょうどよいぐらいの問題である。」

という教えがあります。

 

要するに、

悩みの渦中にある自分としては
「自分には無理なのではないか」
と思うような状況であったとしても、

神様や仏様は、
「その程度の仕事で何を言っているのか。まだ大丈夫だ。あなたに与えた問題はあなたに解けるものしか与えていません。」

と思っていらっしゃるわけです。

 

したがって、

「今度こそ潰れそうだ」
「仕事のプレッシャーで心が折れそうだ」
と思うような出来事に見舞われたとしても、決して自ら
「潰れる」
「心を折る」
といった選択をするのではなく、

 

「これは、神様や仏様から与えられた自分をワンランク上の自分へ成長する上での材料なのだ。私はまだ、神様、仏様が期待して下さっているだけの仕事をしてしていないから、今の苦しい状況を乗り越えられていないのではないか。この問題と真正面から向き合い、自分なりのベストを尽くしたら、きっと解決できるのではないか。」

と、問題の見方や思考を切り替えることが大事です。

 

例えば、私のコーチング・クライアントで家庭教師の派遣業をされている方がいらっしゃって、順調に増えて増収増益を果たされていたのですが、2014年2月~3月にかけて家庭教師のアルバイトとして雇っていた大学生が相次いで辞めていき、新規派遣先募集(家庭教師を派遣する先の募集)をする広告を見合わせざるを得なくなったり、既存の派遣先へ派遣する家庭教師がいなくなりそうな異常時代が発生したことがありました。

 

クライアントは非常に頭を悩ませて、
「この会社を潰さざるを得ないのかも・・・」

とまで悩みを打ち明けられていました。

 

しかし、私とのコーチングセッションを介して
「今回の問題とは別で、過去を振り返ってみたときに、『自分には、とても解決できない』と思えた問題がいつの間に解決できていて、今から振り返れば、もはや小さな問題で悩む必要のないものになる場合があります。もしかしたら、今回の問題も、一年後の自分から振り返ると、自分が勝手に『大きな問題だ』と幻想を抱いていたものだったと思うかもしれませんね。」

と気付きが生まれ、会社のイノベーションを行う好機として、与えられた問題を活用されて、見事にクリアーされていかれました。

 

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「自分には無理だ」
と思えるような問題が、その問題を介してワンランク上の自分へ成長することで、ちいさな問題だったと感じることは良くあることだと思います。

 

これを言い換えると、
「この問題を解決しよう」
とする思考だけではなく、
「この問題を活用して、自分を成長させよう」
と視点を切り替えることで、ストレスやプレッシャーに打ち勝つキッカケを掴めることがあります。

 

神様や仏様が自分をより豊かで幸せにするために、慈悲深く問題を与えて下さっているのですから、逃げずに真摯に問題と向き合うことで、
「気がついたら解決していた」
ということになるのは、ある意味で当たり前のことになるのです。

 

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