リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 社員教育 > 仏教からも分かる売上が上がりやすい事業者の特徴

仏教からも分かる売上が上がりやすい事業者の特徴

クライアントが求める変化をサポートしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

中小企業白書2014によれば、自営業主の個人所得は年々減少し、直近の2012 年では100 万円未満が3 割超、200 万円未満が5 割超を占め、300 万円未満になると実に7 割を占めています。


このように、独立・起業して自分のやりたい仕事で自己実現することを目指して一歩を踏み出したものの、なかなか売り上げが安定せず、経済的に厳しい状況が続いてしまう自営業主・起業家が多く、私のところへもそうした方々の相談が増えています。

 

では、売上が上がりやすい事業をしている人の特徴は何でしょうか?

 

クライアントと一緒に「売上が上がりやすい事業をしている人の特徴とは何だろう?」と考える際、「自分自身がどういったときにお金を使っているのか」の視点で探究することがあり、そうすると答えはシンプルに出てきて、


「多くの人の役に立っている人」
「世の中に必要とされるものを提供している人」
「信頼の厚い人」


などが出てきます。

 

 

だから、現在、「なかなか売り上げが上がらない」、「収入が増えない」など、経済的な悩みを抱えている場合、
「自分は現時点では、まだまだ世の中の役に立てていない。必要とされる存在になれていない。信頼が足りない。」
という現実を受け入れて、その上で自分自身や提供している商品、そして販促活動などを変えていくことで、今までとは違う結果が出てくる可能性が高いです。

 

これは決して今の自分を否定するものでも、自分自身の存在価値を否定するものではなく、仏教の因果の理法(原因と結果の法則)に基づいて、


◆結果:なかなか売り上げが上がらず、収入が増えていない。
◆原因:今はまだ、世の中の役に立てていない。必要とされる存在になれていない。厚い信頼を得られていない。


と、自分をよく知り、
「あぁ、だから自分は経済的に厳しい現実が与えられているのだな・・・」
と、本当の原因を受け入れることが経済的悩みを解決していく鍵になります。

 

このように、経済的な悩みの原因を探究したら、「自益益他」の実践を通してその解決を図ります。
これは、「まず自分を成長させて、ますます他人の利益に貢献できるようになっていき、結果的に両者が幸福になっていく」仏教の教えです。

 

経済的な悩みがあると、ついつい
「どうしたらお金をもっともらえるようになるか?」
「見込み客にもっとお金を払ってもらえるようになるにはどうしたらいいか?」
のような「もらう思考」になりやすかもしれませんが、仏教の教えはその逆で、
「もっと与えられる自分になるにはどうしたらいいか?」
「もっと他の人の利益を増やせる自分になるにはどうしたらいいか?」
を考えて、そうした自分へ変化・成長していく努力を続けるのです。

 

世の中の役に立ち、より必要とされる存在になれるように、自己成長を図る。
「ほかの人が知らないようなうまい抜け道があるのではないか…。裏技があるのではないか…。」
のような発想で収入を増やそうとしている人は、ますます貧しくなってしまうものだと思います。

 

 

一覧に戻る

お問い合わせはこちら