リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 社員教育 > 社員のやる気や自主性、責任感を上げる方法~関わり方とその目的~

社員のやる気や自主性、責任感を上げる方法~関わり方とその目的~

社員のやる気を上げる仕事をしてます。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

顧問先にお伺いし、社長から

「社員のやる気を上げてもらいたい」

と相談を受けることが少なくありません。

 

そして、私は、社長から社員さんのご状況を詳しくお聴きしたり、実際に、社員さんにお時間を頂いて社長とは違う視点で社員を知る機会をもったりします。

 

社長からみて「やる気がない」と思う社員さんは、

だいたいか社長には心を閉ざしています。

 

社長に否定されていると感じていたり、「自分のことは分かって理解してもらえない」と思っていたりするので、社長には本音を言わない様にして距離を取ろうとしていて、それの姿勢が社長には「やる気がない。自主性がない。責任感がない。」と映っていることも多いように感じています。

 

なので、まず、社員さんの気持ちを共感することから会話を始めます。

「やる気があるからよくて、やる気が感じられないからダメ」

のような良し悪しはさておき、社員さんが現状、何を思って働いているのかであったり、どのような姿勢で働いているのかであったり、その働く姿勢を選択している背景などを教えてもらうように聴かせて頂いています。

 

そして、

「なるほど!だから、あなたはそのような働く姿勢を取られているのですね。」

と、共感するようになると、だいたい社員さんの心は開かれていて、本音を語ってくださいます。

 

a0001_011477

 

 

このように、なかなか社長は社員のことを理解したくても理解できないのですが、利害関係のない第三者が関わることで、社長が知りたいことを代わりに引き出して、コミュニケーションの橋渡しをさせて頂くこともあります。

 

社員さんが本音を語り、

「なぜ、やる気を感じられない働き方になっているのか」

「前向きな姿勢で仕事に関わっていない理由は何か」

を知ることができると、社員さんのやる気や自主性を上げるためのヒントは意外に簡単に見つかります。

 

本当の原因を把握することで、

問題の解決は80%済んだようなものなのです。

 

例えば、社員さんがやる気の出ない理由の代表的なものは、

(1)働くことの先にあるビジョンが見えない。

(2)社長に期待されていないと感じるし、自分はどうせダメだと思っている。

(3)仕事がよく分からないし、やり方が理解できない。

・・・などです。

 

こうした本音、やる気が出ない原因が把握できたならば、

 

(1)ビジョンを抱けるようになるお手伝い

(2)本当に社長に期待されていないのか?自分は本当にダメなのか?のメンタルサポート。思い込みやメンタルブロックの解除。

(3)仕事やそのやり方を少しでも理解できる自分に成長していくアクションプランの作成と実施のサポート。

 

などの具体的な戦略を立てて、関わるようにします。

私が変わってほしいから関わるのではなく、

また、社長が社員さんに変わってもらいたいと思っているから関わるというよりも、社員さんが自分で変わりたいと思う気持ちをフォローアップすることがポイントです。

 

 

一覧に戻る

お問い合わせはこちら