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社長は社員から報連相される側という思い込みを呼ぶ依存心

社内の信頼関係を上げる仕事をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

昨日、お伺いした社員数8名の工務店を経営されているクライアントから、次にような自己開示がありました。

 

「大喜多さんにコーチングしてもらうようになって3ヶ月。社員や家族から私自身が好い方へ変化したことを認められることがあり、嬉しいです。自分でも、精神的に落ち込んだり、イライラしたりすることがほとんどなくなったと実感しています。」

 

「気持ちに余裕がもてるよになったので、自分自身を客観的に見つめることもできてきましたし、社員を理解しようとする視点も持てるようになってように感じていて、それが功を奏して社員との一体感が生まれて、業績アップへつながってきました。」

 

「とくに、今までの私は、『社員が何を考えているのか、何をやっているのか、何をやりたいのかが分からない。社員からの報告や相談、連絡といったコミュニケーションが少ない』と嘆いていたことがありました。被害者になっていました。でも、今では、『自分は社員から報連相される側』という思い込み、社員への依存心が社員とのコミュニケーションを阻んでいたと気づき、私から社員へ報連相していくように態度を改めました。そしたら、なんと、社員達も『社長が何をしているのか、何を考えているのか分からない』と思っていたことが分かって、驚きました。まさに、私の鏡がそこにありました。」

 

「大喜多さんが教えてくれた社員を変える方法。私も実感しています。」

 

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まさか、社長が従業員に依存していることが原因で、従業員の自立や自発性、やる気に悪影響が及ぼされていたとは・・・。

スタッフからの報告・連絡・相談がないということが、経営者自身もスタッフへ報連相していない鏡であったとは・・・。

 

会社の中で起こる様々な問題に対して、その原因を自分の内側に発見できた経営者/事業主がより好く変化していくこと、そしてその影響で会社がより好くなっていくこと難しいことではありません。

 

もしろ、問題の原因を自分の外側にばかり置いていると、がんばってもがんばっても、なかなかよくならない苦しみが続くことがあります。

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