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ぽろっと喋った一言から掴む!自分では気づいていない潜在的な強み

自分では気づいていない潜在的な強みを知る機会を提供しています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

顧問先の社長と会話するとき、

「この2週間の間で、どんなうれしい出来事がありましたか?」

と尋ねることがあります。

 

この質問には大きく2つの意図があり、

1つ目はアイスブレイクです。

つまり、場を和ましたり、お互いによりリラックスした状態で深い話をしていけるような安心空間をつくることです。

 

そして、2つ目は、

成功事例を分かち合ってもらうことです。

 

クライアントは失敗には気づきやすいものなのですが、

成功には気づかずに、

「ラッキーだったな」

と、運のせいにして済ませるケースがあります。

 

それは決して駄目なことではないのですが、

クライアントが「ラッキー・パンチだ」と思っている成功事例が、

実は新たな未来を拓くきっかけであったり、

他社が教えてくれている自社の強みがあったりするのです。

 

P.F.ドラッカー氏も『イノベーションと企業家精神』の書籍の中で、

「予期せぬ成功ほど、イノベーションの機会となるものはない。だが、予期せぬ成功はほとんど無視される。困ったことには存在さえ否定される」

と、教えて下さっています。

 

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クレームから学ぼうとする謙虚な経営者が増えてきている中、

「成功に浮かれない」

と、厳く自律されている経営者もいらっしゃるように感じます。

 

私も先輩経営者から、

「起業したら自分しか自分に叱れないぞ」

と教わったことがあり、自律することや戒めることが結局自分を守ることなのだと学ばせてもらってきました。

 

その一方で、せっかく与えられた成功を運で済ませるのは、

もしかしたら、謙虚なのではなく傲慢なのかもしれません。

与えられた成功からすらも学ぶ姿勢が必要なのかもしれません。

 

やはり、お釈迦様も教えて下さっているように、

自戒と自己承認の中道を実践で学んでいるのかもしれません。

 

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