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偶然を必然に変える方針の立て方と変化に強い事業

絶対に負けられない商戦に適切な方針をつくるお手伝いをしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

今はそこそこ事業がうまくいっていたとしても、
同じことばかりをしていてはダメだと、考えている事業者が少なくありません。

業績が落ち込んでから改善策を考えているようでは遅く、将来への善き種まき・イノベーションの機会を考えておく姿勢が、廃業しない(負けない)上で大切なことだと思います。

失敗は成功の元ですが、再起不能となるような失敗は避けるべきであり、業績を伸ばしていく攻めの姿勢と合わせて、負けない戦いを推進していくことも必要ではないでしょうか。

そこで、今日は、事業をどのようにイノベーションさせていくのかを考える視点について、ご紹介したいと思います。

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事業をしていると予期せぬ失敗もしますが、その逆で予期せぬ成功をすることもあります。
予想外のクライアントから受注することができたり、新しい販路が開けたりするようなことです。

こうした予期していなかった想定外の成功を、ただ幸運だったと済ませていると、イノベーションのチャンスを逃しているかもしれません。
この先も、より好い発展・成長を続けていくヒントを得る上で、自分に与えられた成功を分析し、今後のイノベーション・変化の方針をつくることが大切だと実感しています。

では、具体的に、どのような視点で成功を分析していくとよいのでしょうか。
私は、以下の4つの視点で、自分の仕事を細分化して分析するようにしています。

1.扱っている商品・サービスのラインナップ
(EX.軽自動車、ワンボックスカー、スポーツカー、エコカー、・・・など)

2.自社の商品・サービスが必要とされる(購入頂く)特定の状況
(EX.入社時、子供が小学校へ入学するとき、車検前、結婚する直前、・・・など)

3.顧客層、ターゲットクライアント
(EX.高校3年生の保護者、大学4年生、アラサーの女性・・・など)

4.特定の顧客に向けたメリット・強み
(EX.ディーラーで購入するよりリーズナブル、アフター・メンテナンスの充実・・・など)

以上の視点で自分の仕事の変化を分析すると、
◆今後は、ターゲットにする顧客層をこのあたりに変更していった方がイイかもしれない。
◆顧客からはこの強いが評価されているのかもしれないから、ここを伸ばそう。
のように、方針を仮説することができます。

立てた仮説を実験し、今までは想定外に成功していたことが想定通りに成功できるようになってきたら、本格的なイノベーションのチャンスです。
場合によってはごっそり今までのやり方を捨てて、経営資源を集中投下していくタイミングであることも。

偶然起きたことを必然に変えていく。
ステップアップに出遅れないようにしたいものです。

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