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収益が安定するように頑張っているけど楽にならない訳を「因果の理法」でひも解く

過去の経験を生かして、積極的な未来を気づくお手伝いをしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

この世の中は「原因と結果の法則」、「因果の理法」が成り立っています。

 

だから、もし、現時点で、自分が望んでいる結果(成果)を得られていないのであれば、今日までの種蒔き活動(原因)に問題がある可能性が高いです。

 

言葉を変えると、

 

種を蒔いて、水をやり、

必要な時間が経過したら、

花が咲いて果実が実る。

 

この「種を蒔くこと」と「水をやること」が原因であり、

その結果、必要な時間が経てば、

「花が咲いて果実が実る」という成果が得られるわけです。

 

もし、自分が求めている花がなかなか咲かなかったり、

得たい果実が待てど暮らせぞ実らなかったりしているならば、

自分の蒔いた種や水のやり方に問題がある可能性を考える必要がある

・・・ということです。

 

そして、蒔いた種や水のやり方に大きな問題がなかった場合、それは忍耐の時期であり、必要な時間が経っていないということなのかもしれません。

 

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例えば、先日、ある個人事業をされている事業者からお問合せを頂き、

「事業を安定成長させたいのだけど、なかなか収益が安定しない」

とお悩み相談に乗らせて頂きました。

 

こうした悩み相談に応じるときに大切にしていることは、

いきなりアドバイスをしたり、解決策を嵩じようとするのではなく、

「クライアントが悩んでいる本当の原因は何か?」

をクライアントと一緒に気づくことです。

 

今回のクライアントの悩み相談についても、

「一所懸命、事業が安定成長し、収益が安定的に入ってくるように努力されてきたものの、何かが違っていて、それが現実になっていない。いったい、何がその原因なのか?」

を、仏教の教えの中にもある因果の理法に則って分析するサポートを行いました。

 

具体的には、

「過去を振り返り、結果的に、何に時間とお金を使ってきたか?」

「自分が本当に得たい成果に直結すると思ってやっていたことは何か?」

「本当に得たい成果を作るために、やった方がイイと思っていたけど、なかなかやれていないことは何か?そして、それは何が足かせとなってできなかったのか?」

・・・等の質問を通して、クライアント自身が自分を知ることをサポートさせて頂きました。

 

すると、

 

当時は

「これは事業を安定化させる上で大事な事」

「これをすることが収益の安定化につながる」

と、思っていたこと事であったとしても、今振り返れば、時間やお金の投資効率の悪いことをしていたり、

「これは無駄なこと。」

「こんなことに時間をかけても意味がない。」

のように優先順位を下げていたことの中に、今振り返れば大切な価値があったことなどが分かってきました。

 

このように、

当時は「これをすることが大事」と思っていたもののでも、

実際は「無駄が多かった」と思えることがあります。

 

そうした振替し、反省をせずに、

「これに時間とお金を投資することが大事」

と思って我武者羅にやり続けている場合、なかなか人生が変わらず、なかなかラクにならないのは当然なのかもしれません。

 

「何の種を蒔いたら善い実がなるのか?」

は、蒔く前にはなかなか分かり難いものですが、

過去に経験してきた種蒔きとそこから得られた果実との関係を知っていくことで、行き当たりばったりではなく、戦略的な『株式会社自分』の経営ができるようになると実感しています。

 

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