リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

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感情に振り回される自分から脱却し積極的な次なる一手を打つメンタルサポート

社長の社外参謀役として組織力を上げる仕事をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

受け入れざるを得ない状況だと、頭では分かっていても、

感情がそれを許してくれないことを経験した事はありませんか?

 

一昨日、顧問先の社長から、イライラされた様子で、

次のようなお話を聴かせて頂きました。

「ある顧客が代金を振り込んでくれないのです。連絡しても通じないですし、弁護士の先生に相談して対応してもらおうにも、経費倒れになってしまいそうなので、けっきょく何ともしようがないのです・・・」

 

ある一人の顧客に裏切られたことが悔しくて、憤りを感じている一方で、自分たちのリスク管理が甘かったことにも原因があると思いつつ、なかなか気持ちの整理がつかないご様子でした。

 

私は、まずは社長の粗ぶった感情を平穏にするために、

じっくりと十分時間をかけて、社長のお気持ちをお聞きしました。

問題にフォーカスするだけではなく、社長自身にフォーカスを当てて、様ざまな葛藤の中にある気持ちを傾聴しました。

 

粗ぶった感情は発散させることで落ち着いてくることがあります。

無理に抑えつけて消化不良にすると、また再熱することがあるので、

しっかり完了できるように感じ尽くすことがポイントです。

 

クライアント(社長)がそうなるようにフォローした後、

次は、

「あちらの席に、ご自身が座っていることをイメージして下さい。そして、その人にあなたがもし声をかけるとしたら、何と言ってあげたいですか?」

のような、自分自身を客観的に見つめる質問により、この状況を乗り越える方法やこの事態から得られる教訓などをクライアント(社長)の中から引き出すサポートをさせて頂きました。

 

その結果、社長は感情に振り回される自分から脱却し、落ち着きを取り戻し、前向きで積極的な次なる一手を打たれていかれました。

 

 

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