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肩書で信頼を得ても一瞬でシラケられる己に弱いシーン

幸福と自由、経済的な自立を促すメンタルサポート。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

克己心、つまり、

「現状に甘んじず、弱気に流されず、自分に克つ心」

が、幸福と自由を両立する鍵だと経験してきました。

 

経済的に豊かになっていく上でも、

自分に負けず、弱気に流されない。

つまり、克己心が強いか弱いかが大きく影響してきます。

 

では、

自分に負けている時とはどんなシーンでしょうか?

 

その代表格は、

「できない、できていない言い訳している時」

であったり、

「不平不満を口にしている時」

であったり、

「責任転嫁している時」

だと思います。

 

言い訳している自分、不平不満を言っている自分、

そして、責任転嫁している自分に気づいていたり、

そうした自分であることを知っている場合、

十分反省できる可能性が残されているので、改善の可能性はあります。

つまり、自分に克てる見込みが残されています。

 

ただ、

 

「自分は言い訳していない」

「自分は決して間違ったことは言っていない」

のように、責任転嫁していたり、不平不満を口にしていたりする自分に全く気付いていなかったり、自分が正しいと思い込んでいたりすると、反省ができないので、自分との戦いに全戦全敗が続きます。

 

 

例えば、先週、ある土地家屋調査士の事業者と電話で話していた際、

「私は相手から上から目線で物事を言われたり、命令されたりするのが嫌いなのです。そうした相手の言うことは聞きたくありません。」

とおっしゃっていましたが、その言い分が正しいか正しくないかはともかくとして、

『自分が相手の言うことを聞かないのは、相手が上から目線で言ってくるからだ。』

と、相手に100%責任を転嫁していることに自分は気づいていないだけではなく、100%自分は正しいを他の人を説得している状況でした。

 

こちらの土地家屋調査士の先生は、

果たして、本当の自由と発展繁栄を果たしていけるのでしょうか?

上から目線で言われると反発してしまう自分を変えないでいると、どのような好機を逃し、誰に迷惑をかけて、誰の期待を裏切るのでしょうか?

 

 

「自分との戦いに勝っているか、負けているのか?」

「弱気に流されやすい自分の心に打ち克っているか?」

と、一つ一つの出来事を介して、克己心を磨いていこうと思います。

 

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