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働きやすい職場、成長・成功しやすい人間関係を作るあり方

社内の人間関係をより好くする仕事をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

会社で昇進していったり、

事業者として業績アップしていったりするには、

周りの協力を得た方が効果的です。

 

でも、

 

会社で自分より上手くいっている人や上司を批判したり、

他の事業者で売上を伸ばしている人を悪く言ったりするケースが、

たまに見受けられます。

 

例えば、先日、お伺いした四日市にある顧問先の従業員Aさんと面談させて頂いたとき、

「実は、工場長との人間関係に悩んでいます。工場長が自動車整備や修理の仕事に追われていて、分からないことがあってもなかなか質問しにくい状況で、そんな工場長の姿勢についついイラッとしてしまうことがあるのです。」

 と、社内ではなかなか言えないことを、守秘義務のある顧問コーチにだけお話し下さいました。

 

実は、別の日に、工場長とも対話したときに、

「工場のA君の働く姿勢にやる気が感じられない。仕事を覚える気があるのか心配です。」

とおっしゃっていたことがあり、従業員Aさんの工場長への不満が働く姿勢に現れて、工場長には「やる気がない」「仕事を覚える姿勢があるのか心配」と伝わってしまっている仮説が生まれてきました。

 

そこで私は、工場で整備士として働くAさんに、

「工場長から仕事を教えてもらう、助けてもらう姿勢であること」

を一緒に考えました。

何が正しいかではなく、自分自身がどうあった方が自分にとっても工場長にとっても、そして会社にとってもメリットが大きいのかを一緒に考えました。

 

また、工場長とのコミュニケーション不足が発生している原因を探究し、Aさんにできることを整理しました。

もちろん、工場長がAさんに不安を感じていることは伝えずに、Aさんがより働きやすくなり、より成長できる仕事場でのあり方・姿勢を一緒に考えて、その実践をサポートしていくことにしました。

 

また、近い時期に、私を含めた工場長とAさんとの三者によるディスカッションの機会を設定し、お互いのコミュニケーションエラーを解消することについても提案させて頂きました。

 

Aさんは、最初は自分の不満を工場長のせいにしていたのですが、

自分が変わることで改善できる部分もあることを知り、それを受け入れ、

少しずつ自分自身のあり方を変えていっている様子で、

工場長にもその変化は伝わっているようでした。 

 

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