リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

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人を動かす2つの条件~人がついていきやすいリーダー像~

社長の社外参謀役として社員を生かすサポートをさせて頂いています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

人を動かす条件は、主に2つあります。

人を使おうとする人が、少なくとも2つの条件を満たさなければなりません。

 

その1つ目の条件は、

大義名分をつくることです。

大義名分に当たる部分がなければ、結果的に多くの人はついてくることはありません。

 

それは、要するに、

「わが社が発展すること、わが社の製品が売れること、わが社のサービスが他のところよりも多くの人に選ばれることが、いかに国民の皆さんや日本の発展、あるいは世界のためになるのか」

という大義名分を考える必要があります。

 

これについては、私が、2015/01/09に書いたブログ記事

「従業員と社長の迷いを断ち切る内向きと外向きの大義名分」

http://leaders-support.com/blog/post-3473/

も参考人して頂ければと思いますが、

 

「社員を生かして、事業成長させていこう」

と思うのであれば、大義名分が大事であり、

これについては、嘘や偽りで作るのではなく

事実上の本当の大義名分を考えるべきだと思います。

 

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人を動かす条件の2つ目は、

上に立つ人に求めらえる「謙虚さ」と「努力する姿勢」です。

 

すなわち、

TOPが大義名分を持つと同時に、組織が成長すればするほど、

「私」の部分を抑えていき、謙虚であることが必要です。

 

そして、人が見ていようが見ていまいが、顧客や社員など、周囲の人や多くの人のために尽くしていくという姿勢を示すことが、とても大事だと思います。

 

言い換えると、

 

社員に変化や成長を求めるリーダーや社長自身も、変化や成長に積極的であることを背中で示すことが大事なのです。

役職が上がるほどに、自分の足りざるところを見て、

「努力しなけれなばならないことは何なのか。謙虚にならなければいけないところは何なのか。」

を考えて、人に言われなくても、また、人に見られていようが見られていまいが、常に努力する姿勢が続くことが大切なのだと思います。

 

仏教の八正道の教えの中にある「正精進」は、

人間性の向上のため、精神性が少しでも磨かれるように、

努力を積み重ねることの大切さが説かれています。

 

自分のことは自分ではよくわからないものです。

社長が知らないところで、社員は社長の姿勢を見ているものです。

上になればなるほど、社員だけではなく、実に多くの人に見られているものです。

 

何を言われるかよりも、

誰に言われるかで人は動くものです。

 

だから、上に上がっていく人ほど、

影なる努力を続けていくという謙虚な姿勢が大事なのだと思います。

 

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