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罪悪感とオサラバして爽やかに売上アップ!仏陀の教えを生かしたメンタルサポート

行動力10000倍!

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

経営者・自営業者の中には、過去の様々な失敗や過ちへの罪悪感に引っ張られて、それがさらなる成功をしていくことや自己実現・目標達成していくことの足かせとなっていることに気づかない苦労されているケースがあります。

 

例えば、名古屋市で従業員5名と一緒に自動車販売整備業をされている女性社長の場合、売り上げの悩みや従業員教育の悩みと向き合い、その根本原因を見つめていく中で

「自分は十分な子育てをしてこなかった」

と、ご自身を評価し、罪悪感を持っていらっしゃることが明らかになってきました。

 

そして、どうやら無意識に、

「こんな自分は成功してはならない」

「罪な私は苦労すべきだ」

のような信念をもち、自分を罰するような生き方を選んでいるようでした。

 

社長自身、はじめはそうした心理に気づいていなかったのですが、自分の罪悪感を感じて向き合う中で、不幸であることが自分らしいと思っている自分を発見されていました。

 

 

社長の罪悪感を解放するメンタルサポートの中で活用した仏道の教えがあります。

その概要は以下のようなものです。

 

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仏典によれば、仏陀の時代にアングリマーラという男性がいました。

彼は後にブッダの一番弟子になった人なのですが、仏陀と出会う前の彼は「殺人鬼」のようでした。

 

ある事情から999人もの人を殺し、ついには母親までを殺そうとしていた時に仏陀と出会い、改心することになりました。

 

アングリマーラは多くの人たちから罵声を浴びせられたり、石を投げつけられたりしながら、仏陀教団で修行を重ねました。

 

そんなある日、彼は難産に苦しむ妊婦と出会いました。

妊婦とお腹の中の子供を救おうと仏陀に相談したところ、仏陀から、

 

「生まれてから今日まで、一度も生きるものを殺めたことのない私の口説くにより、この母親と子供を救いたまえ」

と、妊婦のそばでアングリマーラが唱え、祈るように説きました。

 

アングリマーラはびっくりしました。

誰もが自分自身が人殺し出会ったことを知っている。なのにこのようなことを言って祈るのは妄語ではないかと。

 

しかし、仏陀の教えを受け入れたアングリマーラは、実際にそれを実行しました。

すると、無事にお産は上手くいき、母親も子供も助かったのだそうです。

 

ここで仏陀が教えたことは、

たとえ過去に罪を犯したとしても、十分反省し、功徳を積んだならば、その罪は消えていく。

過去に縛られず、今を生きる中で功徳を積む生き方こそが神仏の想いに叶っているということ。

 

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女性社長は子育てに失敗したり、子育てで罪を犯したのかもしれません。

実際のところは分かりませんが、社長はそう感じていました。

 

しかし、その一方で、社長は仕事を通して多くの人の幸福に貢献したり、困っている人を救済したりすることに尽力し、多くの功徳を積んできた部分もありました。

 

十分反省したならば、

過去にとらわれた今を生きるのではなく、今もこれからも仕事や私生活で功徳を積んでいけるような人生にしていってはいかがでしょうか。

 

自らの幸福に責任を果たせる人が、

本当の意味で他の人の成功や幸福に貢献できるのかもしれない。

自分が幸福である責任を果たし、より良い仕事をしていくためにも、罪悪感は手放していこう。

 

・・・このようなサポートをさせて頂きました。

現在、こちらの会社は利益を伸ばしていますし、従業員が少しずつ自立して、社長が会社にいなくても仕事が回っていくような成長をされています。

 

 

 

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