リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 人間関係 > 『泥中の花』の教えに基づいた一人ひとりに与えられた課題と使命

『泥中の花』の教えに基づいた一人ひとりに与えられた課題と使命

クライアントが「自分を知ること」をフォローアップしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

40代男性の第2回目のコーチング。

テーマは自信。

 

多くの場合、人は、

自分の性格や特徴、容姿について、

様ざまな評価をしていることがあります。

 

例えば、

 

◆アイデアを出すけど、実行できない。

◆ギリギリにならないと動かない。

◆やることが遅い。

◆年齢が高い。

◆背が低い。

◆見た目が弱々しい。

 

だから自分はダメだ・・・、と。

 

a1180_009673

 

 

こうした「自分」を変えることで自信をつけられると思っているケースがあるのですが、実はそれでは自信が掴み難かったり、時間とエネルギーがたくさん必要になったりするため高コストになってしまうことがあります。

 

なので、私がクライアントのメンタルサポートをさせて頂く際は、今の自分自身の性格や特徴、容姿といった『個性』を変える前に、ありのままの自分の存在を受け入れて、認めることを第1ステップにおいています。

 

◆アイデアを出すけど、実行できない。

→アイデアを出せる事は強み。

 

◆ギリギリにならないと動かない。

→ギリギリになったら行動力が発揮される。

 

◆やることが遅い。

→じっくりと事を進めている。遅いけどやっている。

 

のように、性格や特徴をポジティブに受け入れていきます。

言い換えると、自分という存在を理解していくフォローアップをします。

 

そして、ここが重要なポイントなのですが、

「自分に与えられた個性(特徴や性格や容姿)をいかに生かしていくか」を考えて、より幸福で、より豊かな人生を歩むことを目指す

ことを、クライアントと一緒に考えて行動に移していくのです。

 

 

前述のような

◆アイデアを出すけど、実行できない。

◆ギリギリにならないと動かない。

◆やることが遅い。

◆年齢が高い。

◆背が低い。

◆見た目が弱々しい。

「だから自分はダメだ、幸せにも豊かにもなれない」

 

・・・というのは、言い訳です。

 

世の中には自分と同じような性格や特徴、容姿を持った人でも、幸せな家庭や仕事での成果を得ている人もいるし、豊かな人生を楽しんでいる人もいます。

 

いかにして自分を生かすのかを考えるのが、一人ひとりに与えられた今生の使命だと私は思います。

 

だから、

「自分は〇〇だからダメだ」

という幸せに成れない言い訳をするのを辞めて、

「こうした自分をどのように生かしたら、成幸するか?」

を考えて、それに向けた一歩を歩み続けることが自信の源になります。

 

また、自分を少しでも知り、理解し、

少しでも自分を上手く生かせるようになってくると、

他の人を使う側・指導する側になったときに、人を上手く使う・動かせるような自分へと成長していることに手ごたえを感じられる人もいます。

 

今の自分の個性を受け入れて、それを生かすことで成功・成幸を志す。

これをベースとしたうえで、向上していくこと・成長していくことに幸福感を覚えるのが人間の特徴の1つですから、

 

◆アイデアを1つでも行動へ移せるように。

◆余裕を持って動けるように。

◆やることを少しでも早く効率的に。

 

を目指していく方が、成功までのプロセスが苦痛ではなくなります。

 

仏道の教えの中に、

『泥中の花』

があります。

 

蓮の花は、泥水の中から茎を伸ばして、綺麗な花をつけるように、自分に与えられたもの・与えられた環境の中で精一杯生きることが、人生を成功させる

 

という教えです。

 

自分に与えられた様々な特徴を、はなから否定するのではなく、これを生かしていくことを考えていくことが、自分の内面を成長させていく思考なのです。

 

 

一覧に戻る

お問い合わせはこちら