リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 人間関係 > やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず

やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず

感情に大きく流されないようになるメンタルサポートでクライアントの平常心に貢献しています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

自動車に乗せてもらい、助手席や後部座席に座って、A市の自宅からB市の目的地へ送ってもらったことがあったとしても、いざ、自分で運転して同じ経路を通って目的地へ行こうとしても、なかなか道が分からないことがあります。

 

これと同じで、

 

上司がやっている仕事をそばでいつも見ていたとしても、いざ自分が上司になって、その仕事をしてみようとしても、なかなか思い通りにならないことがあります。

 

サラリーマンのときに、勤務先の社長の経営を側から見ていて、

「もっとこうした方が、経営が上手くいくのに・・・」

と、酒の席で評論家っぽくなっていのに、いざ、脱サラ・起業して自分の会社を経営してみたものの、3年も経たないうちにもう一度、サラリーマンへ戻らざるを得なくなることも少なくないです。

 

a0001_003010

 

 

このように、

「見ているだけ」

では、なかなか身につかないこともあるのです。

 

そして、

「分かっていること」

「できること」

は、違うということ。

 

これを応用すると、

他の人に自分と同じ仕事ができるように育てる際、いくら相手が「頭で理解する」「分かる」だけでは、モノにならないということが分かってきます。

 

仕事の指示を口頭で行い、部下に伝わったとしても、

「伝わる・理解される≠できる」

という事実を知っておかないと、ついつい

「この人間は使えない。ダメだ。」

と、諦めてしまったり、切ってしまったりして、結果的に戦力ダウンになることも。

 

 

山本五十六が次のような言葉を残されていますが、ここから学ばせてもらう事が多々あるともいます。

 

--------------------------------------------

 

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。


あるいは、


やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず。

 

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

 

一覧に戻る

お問い合わせはこちら