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相手の全部を否定したくなる自分を自覚したときの処方箋

クライアントの「心の平安」をサポートしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

次のようなときは、自分の心が病んでいる状態であることが多いです。

◆相手がものすごく悪く見えてくる。
◆どう考えても相手が悪いと思う状況がどんどん湧き上がってくる。
◆相手の欠点が次々と目についてくる。
◆相手の全部を否定したくなる。

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こうしたメンタルの状態であることを自覚したら、
相手を変えること、相手に攻撃する言動を選択する前に、
「ちょっと自分は変だぞ」
と、立ち止まれることが大きなトラブルを引き起こさないポイントです。

相手に対して否定的な想いを持ったまま相手を変えようとすると、
概ね失敗します。
だいたい相手との人間関係がますます悪くなることが多いです。

なぜなら、
その動機は「自分の不快感を無くすために相手を変える」
という自分本位の想いが強くあって、相手にしてみれば
「あなたの都合で私が変えられる」
といった束縛の感覚に対する本能的な抵抗、反発が起こりやすいからです。

つまり、
自分の都合で相手を変えようとすると、
だいたい事態をより悪化させます。

こうしたケースでは、
「相手に奪われている感覚」「相手に迷惑をかけられている感覚」が、
「相手を変えたい」という思いの動機であるケースが多いので、
思考を180度切り替えて、
「相手から実は与えられているのではないか・・・」
「自分は【ない物ねだり】をしているだけではないか・・・」
のような反省を通して、悪想念に捉われそうになっている自分を解放することが必要です。

簡単に言い換えると、
「感謝の想いを抱くこと」
です。

そして、自分のために相手を変えるのではなく、
相手にとっても自分にとってもより好い方へナビゲートしていく感覚で、
相手をサポートしていくと、より好い変化につながることが多いです。

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