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誤魔化している自分に気づかない「清貧の思想」を一新して180度違う快適ライフへ

「最良」の敵は「良」。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

贅沢しなければ、
家族を食べさせるだけの収入はあるし、
子供の教育に必要な蓄えも少しずつ貯めていけそう。

別に、高級車に乗りたい訳でもないし、大きな家に住みたい訳でもない。
世界中を旅行したいような気もするけど移動時間が長いのが嫌で、そこまでして海外旅行したい訳でもない。

それに、贅沢することにどうも前向きになれず、お客様から戴いたお金を自分の生活が潤うことに使うこと(自分のためだけに使うこと)が善いと思えない。
清貧で生きていく自分であるべきなのではないか。
足るを知った生活をしていきたいような気がする・・・。

実は、こうした思考を持っていた時期が
私にはありました。

良く言えば、物欲が小さい。
言い換えると、志が小さい。

これが自分の個性なんだろうと思いながらも、世の中に大きな好い影響を与えている実業家や経済人の諸先輩方が高級車や立派な住宅やオフィスなどにお金を使われていることを感じて、自分には気づけていない何かがあるとスッキリしない気分も感じていました。

そのスッキリしないモヤモヤした感覚と思い切ってじっくり向き合ってみたところ、
「どうやら自分は、自分に嘘をついているようだ。誤魔化しているようだ。」
と気づきました。

高級車が欲しいとか、立派な住宅が欲しいとかは、さておき、
私を含めた人間は、「より好い人生」を求めているものだと思います。

つまり、

■今よりも幸福になりたい
■今よりも豊かになりたい
■より便利でありたい
■もっと自由でありたい
■さらに快適でありたい
■よりしくありたい
■より力強くありたい
■より好い影響を与えたい

のように向上を望むようになっていると思いました。

そう、私自身も今より豊かで自由で幸せで快適な人生へステップアップすることを、本当は望んでいました。
でも、それに伴う努力をすること・変化に伴う痛みを避けたくて、
「より好い人生を自分は望んでいないのだ」と自分に嘘をついていたのです。

自分は今の人生で満足している。感謝している。
足るを知っているのだ。
だから、これ以上のよい人生を望まなくても、私は十分幸せなのだ・・・

と、自分を納得させることで、自分の怠け心を上手に覆い隠すことができていたのです。

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想像してみてください。

もし仮に、これまでの人類が、
「今のままで十分幸せじゃないか。これ以上のぞむなんて、なんて欲深いんだ」
と、向上することを辞めてきたならば、歴史が物語っている人類の発展繁栄はなかったです。

私が大学生の頃に、携帯電話が急速に普及し、リーズナブルに手軽に使えるようになって、とても便利になりました。
当時はそれで十分便利だったのですが、今ではスマートフォンが普及し、小さなパソコンを持ち持ち歩けるような感覚になり、さらに便利になりました。

現状維持は衰退をもたらすものですが、
「足るを知る」という、いかにも立派そうな理由で自分をごまかし、怠ける人生を選択していることに気づかないでいると、清貧の人生というよりも、ホンモノの貧乏な人生になっていることに気づかないでいるかもしれないな・・・と、思いました。

今の与えられたものに感謝する心をベースに持ちながら、より好い人生を望む自分を感じ、希望を持って素直に努力していく。
それは決して欲深い生き方ではなく、人間として自然な生き方だと思います。

足りないから、欠けているから頑張るのではなく、
今も幸せで満たされているのだけど、より好い向上・発展を望む素直な気持ちを利用して、成功していくプロセスに幸せが得られるものだ感じています。

より良い人生に希望を持ち、努力している生き方は、もしかすると、
努力をすること・変化に伴う痛みを避けたくて「より好い人生を自分は望んでいないのだ」と自分に嘘をついて生きている人から批判されることがあるかもしれません。

これ以上のよい人生を望まなくても、私は十分幸せなのだ・・・
と、自分を納得させることで、自分の怠け心を上手に覆い隠して、誤魔化して生きている人からバカにされることがあるかもしれません。

それでも、自分の人生のリーダーシップは自分が発揮し
自分が主人公のより好い人生を楽しんでいきたいと思います。
そうすることが、結果的にクライアントや家族、友達など、縁ある方々により好い影響を与えられる自分になると確信しているから。

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