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岡目八目を利用すると事業経営が上手くいきました

クライアントの観察眼を担っています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

以前、TVで討論番組を見ていた時に、
ある評論家のMさんが、
「今の政府のやり方はここがダメだ。政治はもっとこうしたら方が良い。」
と語っていて、その人の発言に対して別の評論家が、
「では、あなたが今度の選挙に立候補して、政治をしてみてはいかがですか?」
と質問されたのに対し、
「いえいえ、私には・・・」
のような曖昧な回答をされていた記憶があります。

評論家のMさんの気持ちは少しわかる気がしました。
なぜなら、人間は岡目八目(事の当事者よりも、第三者のほうが情勢や利害得失などを正しく見えやすい)なところがあると思います。

例えば、自分が経営している会社、自分の事業においては、
当然、それに専念していて、自分の経営、事業を考えることで頭がイッパイになりやすいと思いますが、その事業に携わっていない人から見ると、何が良くて何が悪いのかが見えやすいことがあります。

つまり、
「自分がやってできなくても人がやっているのはよく見える」

ということがあります。

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これを自分たちの仕事に生かしていくには、
■他の人の仕事、他の人の事業をよく観察して学ばせてもらう事
■自分には見えないところを見てくれる人の声を聴く事。

だと思います。

これを実践していく鍵は
謙虚さ

です。

例えば、
自分のことばかりを考えていたら、周囲の人に関心を向けたり、他の人の仕事に目を向けたりする機会はなく、学びとるべき機会を喪失しているかもしれません。

だから、何かのかたちで事業経営に携わる人は、岡目八目を上手く活用することが大切だと思います。
言い換えると、それは観察力を磨くことです。

自分のことだけを見ていると世界観が狭くなってしまいがちです。
しかし、他の人をもっと広く見ることを介して、気づくことがたくさんあるのではないでしょうか。

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