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自分が求めていることとは真逆のことをしていても気づかない愚盲の怖さ

自分を素直に受け入れて、反省し、次なる一手に繋げる勇気を応援しています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

「喉が渇いたので、水を飲みたい。」
と、海水(塩分をたくさん含んだ水)を飲んでも、一時的に渇きを潤せたような気がするかもしれませんが、ますます喉が渇いてくる。

私たち人間は、このような喩えのようなことを繰り返して、苦しみから逃れることができていないことがあるかもしれません。

実際、これまでに、
私のところへ個別相談にこられたクライアントの事例をご紹介すると、

◆自信をつけようと様ざまな資格試験にチャレンジして、社会保険労務士やNBAなどの難しい資格を取得することに成功したものの、そうした資格を持っている人は世の中にたくさん存在していることに気づき、自信がつくどころか、ますます劣等感を感じるようになった人。

◆愛されている自分でありたくて、相手に妻子がいることを知っていながらも目先の愛を求めて関係を持ち、「この人は私のもの」にしたいと願いながらもそれが叶わず、気が付けば妊娠・出産のリスクが高い年齢になっても独身のままで、本当に自分が得たい愛を探し続けている人。

◆自分に合う仕事を求めて転職を繰り返してきたけど、なかなか好きな仕事に出会えず、気がづけば正社員で採用してくれる先がなくなってきた人。

◆ストレス発散のために・・・と、携帯ゲームに熱中して、睡眠不足になったり、やらなければならない仕事が溜まってきて納期が迫り、ますますストレス過多になっている人。

◆お金持ちになりたいと、さまざまな自己啓発セミナーや能力開発にお金を使い、さまざまなノウハウやスキル、知識を習得して満足しているものの、そこから具体的に仕事で成果を上げる訳でもなく、気が付けば投資した金額を全く回収できていなくて、自己啓発に使えるお金が無くなった自己啓発貧乏の渦にのまれている人。

・・・などなど。

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「自分が本当に求めているもの」と、これから自分がやろうとしていることで「得られるもの」が本当に一致しているのか。
もしくは、
今自分がやっていることが、果たしてどの程度、自分が求めているものを得ることにつながっているのか。

こうした点検や反省を行わずして、豊かさや自由が発展することは難しいと思います。

それは、

自分が本当に求めているものを知ることも決して簡単なことではありませんし、今やっていることで得られるであろう成果が、本当に自分が求めているせいかに繋がっているのかも、やってみないと分からないような盲目な中で私たちは生かされていると思うからです。

喉が渇いている自分がいて、今自分が飲んでいる水は、実は海水で、ますます喉が乾いてしまうことをやっていないか?

自分がやっていることを、こうした自己批判の視点でも反省することが、結果的に自分を本当の意味で護ることにつながると、クライアントと一緒に学ばせてもらっています。

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