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知識や実績を得た人が嫌われて成功が頭打ちになるパターン

貧しくなりやすい考え方・体質を改善する支援をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

人間は、少しばかり知識がついてくると、
他の人の考え方や生き方を、軽蔑の気持ち、「幼稚だ」という気持ちでもって、
すぐ批判するようになる傾向があります。

これは、1つの自己防衛の心の現れです。
そして、あらゆるものから謙虚に学ぶことを忘れてしまった、ひじょうに傲慢な姿勢が垣間見えたケースかもしれません。

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◆この人から学ぶことは何もない。
◆私の方がこの人より賢いし、レベルが高い。だから、すべて私が正しい。
◆この人より私の方が全てにおいて勝っている。

・・・などなど、こうした思い込みをしている本人は、この思い込みの何が間違っているのかを気付き難いものですが、

◆相手から学ぶことが何もないケースは存在するのか?
◆賢ければレベルが上の人間なのか?こちらがすべてが正しいのか?
◆全ての面において、相手のよりも自分が上と言い切れるのか?

・・・のような視点を持ってみれば、偏りのある考え方であることが明白ではないでしょうか。

仏道の教えの中で、
「人生に成功すればするほど、人はますます謙虚になっていく」

とあります。

また、パナソニック(旧松下電器)の創業者、故・松下幸之助氏は、
このようにおっしゃっていたそうです。

「実るほど頭を垂れる稲穂のように」これは古い言葉であるが「実るほど頭の下がる稲穂かな」といううたがある。人間が偉くなればなるほど、それだけ丁重に懇切丁寧になるもので、なまじっかの偉さでは逆に肩肘を張って尊大に構えるけれども、本当に人間が出来てくると、まったく腰が低くなって頭が下がってくるのだということだと思う。

私たちは、他の人と自分を比べることで自分を知ることを行っていますが、比べることそのものに善悪は無いにせよ、知らず知らずのうちに相手より自分の方が上とか下とかを評価して、その相手から全く学ぼうとしない姿勢を選択することで、成功し難い習慣やますます豊かで自由になっていくことが難しくなる習慣が根付いてしまわないように、日々是精進・自己反省の機会を大切にしていきたいものです。

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