リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 人間関係 > 頑張らずに前向きでポジティブな行動ができる自分に変わる法

頑張らずに前向きでポジティブな行動ができる自分に変わる法

クライアントが無理なく自分を変えられるように支援する仕事をしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

エステサロンを経営されている女性経営者の顧問コーチを承って1ヶ月。
『念願の新店舗をOPENすることに成功し、「いよいよこれから・・・」というときなのに、何だか漠然とモヤモヤ気持ちで、どうも前向きに仕事できないし、毎日が楽しくない。積極的に活動して行ったらイイと、頭では分かっているつもりなのだけど、どうもやる気になれない・・・』
と、スッキリしない気持ちを3週間前にお話し下さり、本日は前回のフォローも含めて会社に伺いました。

すると、

「何のために、そして、何を目指して活動したらイイのか、前回のコーチングでハッキリ・スッキリできたので、モヤモヤが晴れて前向きに活動できるようになって、楽しく仕事ができるようになりました!」
と、成果を分ち合ってくださいました。

私がこちらのクライアントに、いったいどのようなサポートを行ったのかと言いますと、
「何に悩んでいるのかハッキリせよ!」

といった禅問答を参考に、クライアントが本当は何が悩みなのかを一緒に探究する支援を行いました。

a0960_003792

具体的には、

「本当はサロンの中に居てばかりではなく、外に出ていって、いろいろな人たちと交流を深める営業活動をしていきたい」
と思っているのに、それをやろうとすると後ろ髪を引かれる思いがする・・・

とおっしゃっていたので、

「何を後ろめたいと思っているのか、具体的にしていきましょう。何を恐れていますか?」
のような質問を、詰問にならないように使いながら、クライアントの自己探求をフォローアップしました。
そして、

◆子供に寂しい思いをさせるのが嫌なのです。なぜなら、私自身、幼い時に、母が仕事で家に居なくて、寂しい思いをしたことがあり、自分の子供たちにはそうした思いはさせたくないのです・・・。

◆私の母から見て、私自身がダメな親だと思われたり、否定されるのが怖い気持ちがあります・・・。

・・・のような正直な気持ちと向き合うことになりました。

その上で、クライアントの中にあるこうした正直な気持ちを、ありのままに受け入れて、
「本当はどうしたいのか?」
「本当はどんな自分でありたいのか?」
を、じっくり、ゆっくり感じる時間を持ちました。

心理学を用いて、
「子供に寂しい想いをさせるはダメなこと」
「親に否定されるかもしれない」
の想い・出来事の意味付けを書き換えることも可能なのですが、強引にメンタルブロックを書き換えると予期せぬ不幸を呼んだり、生活にひずみが生じたりすることがあるので、今・ここ・自分が感じている本当の気持ちとじっくり向き合う支援を行いました。

なぜなら、クライアントのベストは、クライアントの中に必ずあるからです。
クライアントに与えられる問題は、必ずクライアントの中に答えがあるものです。

これを信じる自己基盤がないコーチは、一所懸命にクライアントを変えようとアドバイスしたり、必死に質問をする傾向になりがちです。

その結果、クライアントが心から納得できる仕事と家庭と自分の楽しみの時間のバランスを見つけることになり、
「自分は、何のために、そして、何を目指して活動していきたいのか」
に自信を持てるようになられました。

その報いとして、
「前向きに活動すること、積極的な行動をすることを頑張ることなく、楽しめるような状態」
を手に入れることになったのです。

小冊子プレゼント

一覧に戻る

お問い合わせはこちら