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こんなに与えているのだから、このぐらいはやってもらってもいいのに・・・

勇気で未来を創造するお手伝い。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

家族や会社など、組織の中において、
「自分はこんだけ与えているのだから、このぐらいはやってもらいたい」
と求める気持ち、要求する気持ちが湧いてくるのは普通のことだと思います。

ただ、

この求める気持ちがちょうどいいのか、
それとも過ぎているのかの塩梅が難しく、
求めすぎていることで自分に苦しみがもたらされることがあると思います。

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例えば仕事において、
「あなたであれば、このぐらいの成果は必ず作れる」
と、相手を信じて任せることと、
「こちらとしては随分、経営資源をあなたに提供しているのだから、このぐらいの成果は作ってきて当然。」
と、相手からもらうことを当然としている姿勢とは、似ているようで随分違いをもたらすように思います。

相手に責任を与えて、相手が責任を果たしたり成果を上げたりできるように、相手を生かすように務めることと、相手に自分が与えたと思っているボリュームや質をもとに「このぐらいは返して欲しい」と欲することは、ハタから見ると似ているようで、天と地ほどの違いがるように学ばせてもらっています。

頭で理解することではなく、
「あぁ、自分は相手にやってあげたこととは根に持ちながらも、相手からやってもらったことはすぐに忘れているんだなぁ」
と、反省を繰り返しながら、相手に本当の意味で与えること、生かすこと、許すことについての智恵を磨いていくのだろうと、クライアントと一緒に学ばせてもらっています。

やってあげたことは根に持って、してもらったことはすっかり忘れてしまう傲慢な自分を誤魔化さずに、そこから学ぶことで人間としての器を磨く機会として生かしていく。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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