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自分の中の2つ自分がもたらす葛藤を解消して前向きな一歩を

変化し続ける、成長し続ける強さをクライアントと一緒に磨いています。
100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

「やりたいことがあるのだけど、どうもやる気になれない・・・」
といった葛藤を経験したことのある人もいらっしゃるかもしれません。

自分の中に、
「○○をやりたい」と思う自分と、
「○○をやるための行動に気乗りしない」と感じる自分がいて、
両者の葛藤で頭の中がグルグルしている状況です。

例えば、
私のコーチングを受けていただいているクライアントの事例をご紹介すると、

「商業出版したい」と思っているのだけど、
「いざ、本を書くことや商業出版に向けた具体的な一歩を踏み出さないと…」と、思ってもどうも前向き・積極的になれない自分がいて、時間が刻々と過ぎていて、
「このままでは、ダメだな~」
というモヤモヤした気持ちが積もっている・・・

というケースがありました。
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このような場合をどのように乗り越えていくか。
その解決策のポイントは、
「自分の中にある2人の自分について、理解しようとする姿勢」
です。

前述の事例の場合、私はクライアントの中に居る2つ自分(気持ち)、
つまり、

◆「商業出版したい」と思っている自分【Aさん】

◆「いざ、本を書くことや商業出版に向けた具体的な一歩を踏み出さないと…」と、思ってもどうも前向き・積極的になれない自分【Bさん】

の両者について、イイとか悪いとかの評価を手放した上で、両方の言い分やそう思う背景について理解することをメンタルサポートさせて頂きました。

その結果、クライアントは様々な気づきを得ていかれたのですが、
その中でも特にポイントだったことは、

「商業出版することが、エベレストに登るようなトンでもなく難しいこと」
と意味づけていたことでした。

そこで、コーチの人脈を活用して、クライアントに商業出版をサポートするプロを紹介させていただき、その方から商業出版の方法・プロセスを具体的に教わった結果、
「自分にでも出来そう」
と気づかれて、いよいよ出版に向けて具体的に行動されています。

要するに、
憶測ではなく、事実を正確に自分で確認されたことで、クライアントの悩みは払拭されたのです。

誰もが内面の葛藤を経験することがあると思います。
前向きな自分と後ろ向きな自分のケンカです。

そんなとき、前述のような事例を参考に、
後ろ向きな自分をハナから否定するのではなく、
それを理解しようとする姿勢から、
本当の解決策が引き出されるケースは少なくありません。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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