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常に不安と焦りと隣り合わせな減点方式のセルフイメージ

自信を掴むお手伝い。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
本日もお読み下さいましてありがとうございます。

「こんな自分だったら、もっと成功しているのに…」
と理想の自分を抱いているものの、今の自分とのギャップを感じて、
「自分はできていないところ、欠点だらけだ」
と自己評価をして、

『 理想像 - 自分の欠点 = 現在の自己・セルフイメージ 』

のように、今の自己像・セルフイメージを形成しているケースがあります。

これは「減点方式のセルフイメージ」です。
できていないところを見つめて、理想を100とした場合の自分は〇点として、
自己を評価している状況です。

自分を甘やかすことを恐れていたり、
自分を認めることに罪悪感や傲慢さが連動している場合、
特に減点方式の自己像を持っているケースが顕著だと思います。

自分の欠点を見つめて、そこを改めるように努力して、
成長していくことで成功している場合もあるのですが、
なかなかメンタルの平安は難しいかもしれません。

要するに、
いつまで経っても不安で満たされない感覚のまま。

また、自分のできていないところ、欠点に敏感に反応する思考が習慣化されているので、他の人に対しても同じように減点方式で評価するケースが多いです。

言い換えるなら、
他の人の欠点がどうしても目についてしまったり、9つ長所があったとしても、1つの欠点でその人に嫌悪感を持ち続けることあります。

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この記事を読んで、
「自分、これに当てはまるかも・・・」
と自覚される人の場合、

もうそろそろ、自分を自分で承認する時かもしれません。

これは決してエゴイストになることを奨めているのではありません。

自己承認を通して、自分に与えられている様ざまなリソースに感謝の想いが湧いてくる事も少なくありません。
そして、
「他の人から与えられていない・奪われている」という被害者の想いが少しずつ解消されていき、逆に、感謝の想いが前面に立ち、与えたい・お返ししたい・貢献したい素直な想いが行動や姿勢に現れてきやすくなることが、クライアントを支援している中でよく現れてきます。

他の人や理想の自分と、今の自分を比べて、
「ここがダメだ」
と減点方式で今の自己像・セルフイメージを形成するのは辞めて、
「3年前の自分に比べたら、ずいぶん成長したものだ。こんな自分でも世の中の役に立っている部分がある。まんざら捨てたモノでもないのではないか。」
と、適度に認めることから自信が育まれ、前向きな想いから自分が光り出すことがあると思います。

もうそろそろ、
競争の枠の外へ出る時期かもしれません。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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