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夫婦の不和を解消するコミュニケーションの橋渡し

先日、ある顧問先の奥様のお話をお聴きする機会がありました。

というのも、顧問先の経営者から

「大喜多さん、ちょっと契約外かもしれませんが、うちの家内の話も聴いてやってもらえませんか?ちょっと最近、家庭が上手くいってなくて…。」

と相談があったのです。

 

会社経営が順調にいくかどうかは、社長のメンタルの状態が影響を及ぼすことが少なくありません。

体調が悪かったり、家庭で問題があったり、仕事以外のことでトラブルが発生したりすると、どうしても仕事にも悪影響が出てしまうことがあります。

 

こちらの顧問先の場合、奥様も社員としてパート勤務されていらっしゃったので、仕事の合間を見て、応接ルームでお話しする機会を戴くことができました。

 

奥様の話をじっくり聴くこと約1時間。

奥様から正直な話をお聴きすることができました。

 

実は、ある日、旦那さん(経営者)から、
「仕事で嫌な事や辛いことがあるけど、家族が居るから辞める訳にはいかない。家族のために辛くても頑張る。」
と、言われたのだそうです。

 

旦那さんとしては、決して奥様を苦しめようと思って伝えた言葉ではなかったのですが、奥様は、
「自分(妻)や子供達が居るから、旦那が嫌な仕事もやっている…と言われると、家族がお荷物になっているように感じるので、辛い気持ちになります…。」
と、正直な気持ち・感情を話してくださいました。

 

奥様の了承を得て、旦那さん(経営者)に奥様の状況を説明したところ、自分が伝えたかったことと、実際に伝わっていることの違いに驚かれた様子でした。

 

こうして、経営者と奥様の間のコミュニケーション・エラーを修正するサポートをさせて頂き、クライアントから感謝して頂くことができました。

 

女性は言わなくても、自分の気持ちを察してほしい。

男性は言ってもらわないと、女性の本心が分からない。

だから、

女性は自分の気持ちをできるだけストレートに伝えられるように。

男性は女性の本当の感情(本心)をできるだけ理解できるように。

 

そんなコミュニケーションの橋渡しが大切だと思っています。

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