リーダーズサポート・大喜多 健吾のコーチングは、プロコーチ育成のためのティチャー&コーチング・起業家のためのパーソナルコーチング・企業参謀役としてのビジネスコーチングを行っております。

BLOG/NEWSブログ

トップ > 人間関係 > 反発されない対人支援の技術と心得

反発されない対人支援の技術と心得

部下とのコミュニケーション、人間関係・信頼関係をよりよくするお手伝いをしています。
100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

人間が行動する時の動機
は次の2つどちらかです。
(1)恐れ・不安
(2)愛・思いやり

自分の中にある不安や恐れを解消したくて行動するのか。
それとも、
相手に愛や思いやりを与えたくて行動するのか。

同じような行動をしていても、その動機が違うと、結果に大きな違いをもたらすことも少なくありません。

例えば、

部下に指示命令をする際に、
「この部下は信用できない。問題を起さないように行動を管理しよう」
と、不安や恐れを動機に部下とコミュニケーションを取った場合と、

「必要な教育・指示をしたら、この部下は生きる」
と、部下を生かす思いやりを動機にコミュニケーションをとった場合、
結果に違いが生じることを、

一昨日、伊勢市で従業員8名の会社を経営しているクライアントと、
『従業員を生かすコミュニケーション』をテーマにコーチングさせて頂いた際、改めてクライアントと一緒に違いをもたらしている違いについて確認させて頂きました。

このように、動機が「恐れ⇔思いやり」とで変わると、
人間関係・コミュニケーションで結果に違いが出るのはなぜでしょか?

それは、不安・恐れを動機に行動する際は、
自分の中にある不安や恐れを解消するために(不安や恐れが現実にならにようにするために)、相手を変えようとするからです。

自分のために相手を変えようとするということは、相手をコントロールしようとすることであり、それは相手の反発を招いたり、信頼を損なったりすることにつながることがあります。

動機を完璧にコントロールすることは難しいですが、反省を介して、次なる一手の改善ポイントに気づいたり、自分自身の人間性をより向上させるきっかけを気づいたりできるケースがあると思います。

育児は育自と、保育園の先生に教わったことがありますが、対人支援・部下育成を通して、支援する側が育てられることは少なくないと実感させてもらいながら、クライアントと一緒に学ばせてもらっています。

以上です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
小冊子プレゼント

一覧に戻る

お問い合わせはこちら