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人生はよくなるようにできている

仏教の実践を通して仕事や人生をより好く変えていく支援をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

5年前を思い出して、

「当時、一番、大きな悩み事は何だったかな?」

と振り返ってみると、何が思い出されますか?

 

私の場合、2009年に離婚して、約1年間ぐらいは

「自分の家庭を当時の妻の不倫相手に壊された」

「裏切られた」

のような被害者の意識であったり、

「自分が情けない。ダメな男だ。」

といった劣等感に、離婚してからも苦しんでいたことが思い出されます。

 

当時は、離婚して、父子家庭になって、

「心機一転、ゼロからやり直す」

という新たな気持ちで再スタートすることで、気持ちが切り替えられると思っていたのですが、なかなか精神的な傷は深かったようです(^_^;)

 

トンネル

 

 

それは苦しい1年でしたが、今から思い返せば、

『いい思い出』とまでは言えないものの、

「あの1年間は、必要な1年だったかもしれないな」

と、肯定的に受け入れられるようになっていると思います。

 

なぜなら、悲しくてつらい経験を介して、以前よりはずいぶん他の人の気持ちを理解できるようになったと思います。

相手の気持ちに共感できる幅が広がったことで、クライアントへの救済力が上がったと思います。

 

仏教用語で「慈悲」があります。

これは、

「他の人に幸福を与えよう。他の人の痛みや苦しみを取り除こう。」

が簡単な意味です。

 

「他の人の痛みや苦しみに共感して、それを少しでも取り除いて、少しでも幸福な人生を送ってもらいたい」

と、慈悲の心が自然と持てるようになったことは、仕事においても、次の家庭を持つときにも有益にあたらいたと思います。

 

人生はあらゆる出来事が起こり、

その中にはすぐに解決できないものもございます。

また、解決できたとしても、精神的な痛みは続くケースもあります。

 

その最中はたいへんなのですが、

明けない夜はないので、

「きっとよくなる」「人生はよくなるようにできている」

と信じて、出来事から教訓を得ていくことが大切かもしれません。

 

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