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罪悪感や劣等感からくる過去や未来への不安・恐れを前後際断!

劣等感や罪悪感を克服して明るく豊かな未来を創造するパートナー。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

 

かつて、私は、


「離婚して、幸せな家庭作りに失敗した自分が、他の人の悩み解決を仕事にする資格があるのか?やってはならないのではないか?」
とか、
「息子を一人親にしてしまった罪は深く、ジブンハ幸せになってはいけないのではないか?」
とか、
「自分みたいな大した実績もなく、他の人から成功者として認められていないのにも関わらず、セミナーをしたり講師を目指したりしてもイイのだろうか?」


・・・などのような、過去に囚われた考え方を持っていました。

 

 

自分がどれだけ罪を積んできた人間なのか。
自分がどれだけ劣っている人間なのか。
そうした、罪悪感や劣等感の塊のような自分を自覚していて、幸福になることを恐れていたり、成功に向けて前進することに不安を感じたりしていました。

 

「まだまだ若いから、自分の言うことなんて影響力がないし、説得力がないのではないか。他の人から『お前には言われたくない』と否定されるのではないか・・・」
と、劣等感・恐れを感じていたこともあります。

 

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そんな私が、罪悪感や劣等感を振り切って、前向きで積極的な思考・行動へシフトするきっかけとなった言葉があります。
それは、稲盛和夫さんも「生き方」という書籍の中でご紹介している仏教の教えにもある言葉で、「前後裁断」という教えです。

 

前後裁断の定義は、
『前際(過去)・後際(未来)が断ち切れていること。或いは前後の際(あいだ)が断たれていること。現在の状況を過去や未来と対比させてみるあり方を否定すること。』
です。

 

『不動智神妙録』第十二節 前後際断には、次のようにあります。


前後際断と申す事の候、前の心をすてず、また今の心を跡へ残すが悪敷候なり。前と今との間をば、きってのけよと云ふ心なり、是を前後の際を切て放せと云ふ義なり、心をとどめぬ義なり。 

 

 

かつて、プロ野球選手の工藤公康投手もラジオで「過去の経験や未来への不安や期待と、現在の自分を切り離す」という意味で前後裁断を使われていました。

 

要するに、

過去がどうだったとか、未来への不安は関係ない。
今の自分が、今できることに集中すること。それがより良い結果をもたらして、よりよい人生を展開させていく。

 

このように私は気づかされました。

 

 

罪悪感や劣等感を言い訳にして、成功しない自分や幸せになれない自分を演じているのは辞める。
罪悪感や劣等感を隠れ蓑に使って、努力をしない怠け心を自分の中から追い出す。

 

奇跡のように一発で大成功するような満塁ホームランのようなことは起きないですが、努力と忍耐で今の自分にできることを積み上げていくと、人生は必ず少しずつ大胆に変化していきます。
そして、3年後に、全く違う自分・予想すらできなかった成果を手に入れているというのは、よくあることだと今では思っています。

 

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