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お金や時間の投資が上手な事業主とそうでない人の違い

個人事業主や零細企業でも勝てる戦略があります。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。
いつもお世話になりありがとうございます。

事業を発展・繁栄させていくシンプルは方法は、
自分に与えられた経営資源(お金、時間、エネルギー、空間、情報)を
どれだけ有効利用していくかを考えて、集中投下していくこと

だと、つくづく実感しています。

特に、起業の準備段階や個人事業として創業し始めた頃は、
十分な資金がなかったり、やりたいこと・やるべきことがたくさんあって、
時間も足りない状況ではないでしょうか。

「これをやったら儲かりそう」
「このスキルやノウハウを習得したら成功しそう」
「この機会を買ったら、もっと効率的効果的に仕事ができそう」
と、たくさんお金を使いたい先(自己投資したい事)も出てきやすいかもしれません。

そうした一つひとつの投資は、自分の事業成長や自己成長にプラスとなるものであるに違いないのですが、それら全部を手に入れたいと思うと、欠乏感に苦しむことになったり、「これがないから自分は成功できないのだ」のような言い訳を助長したり、被害者になることを選択する自分になって、ますます事業を発展・繁栄させ難い自分になってしまう事があります。

「お金や時間といった経営資源が無限にあればなんて楽なのだろうか…」
と思いますが、残念ながら、自分に与えられた限りある資源を少しでも有効に利用していくことを志して、
「これに経営資源を使う!」
ということを決断することが事業主の重要な仕事ではないでしょうか。

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その決断をする際、
「経営資源をAとBとCとDとEに使おう」

のように、やりたいこと・使いたい先に万遍なく投資するよりも、
「自分が使える経営資源をAに集中投下しよう!」

と決断して、「B~Eを今は捨てる」と決める勇気が好い成果をもたらしやすいと経験してきました。

「何を重要とみて、何を捨てるのか?」

を決められるには、原因と結果の法則に基づいた正見を育んでいくことが必要です。

そのためには、
◆自分を知ること
◆自社を客観的に見ること

を習慣にできているかが鍵です。

「これをやりたいからやる」
「これが欲しいから買う」
「これを買えば会社が儲かる」
と、感情に流されっぱなしで経営資源の投入先を決めていると、なかなか経営資源を集中投下できませんし、経営資源を使う学びが深まっていかず正見も磨かれません。

そうした場合、概ね三年以内に廃業する傾向にあると言われていますので、十分注意したいものです。

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