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自分を責めることをもって善人だと勘違いしていないか?

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

クライアントさんの中には、

誰かのせいにしたり、環境の整理したりなど、

責任転嫁することや被害者になることを徹底的に辞めている人がいます。

 

責任転嫁したり、被害者になっても、

同情されることはあっても、けっきょくは、

自分に与えられた問題は自分で解決しないとどうにもならないことが少なくないです。

 

だから、責任転嫁することは、

不幸な判断であることが多いように思います。

 

ただ、他の人のせいにしない代わりに、

自分自身を必要以上に責める人がいます。

実は私もそのような傾向があります。

 

自分自身に責任があると思わないと、

どうも納得ができないというか、

また同じ問題が起こってしまう恐れを感じてしまうのです。

 

しかし、なんでもそうですが、過ぎてはなりません。

いい塩梅、適当であること。

つまり、自分で自分を不幸感覚を植え付けてはならないのです。

 

自分を必要以上に責めると、平常心ではいられなくなります。

平常心でないと、なかなか適切な判断ができなかったり、

自信が低下して、行動力や判断力が下がったりすることもあります。

 

自分を責めることをもって、自分を守っているのかもしれません。

自分を責めることをもって、自分は善い人だと思いたいのかもしれません。

 

確かに反省は必要です。

しかし、反省とは自分を責めて、痛めつけることではないです。

自分の間違いに気づいて、スッキリすることが反省です。

 

自らがまず幸福であることに責任を取ることが大事だと、

クライアントと一緒に学ばせてもらっています。

 

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