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自分の甘えを誤魔化して失敗を繰り返してしまうパターン

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

失敗をせずに成功することは難しいです。

失敗を恐れずに、挑戦していった方が、成功しやすい。

 

このように、多くの方々が

「失敗を恐れずにやってみること」を大切にされているかもしれません。

 

その一方で、同じ失敗を繰り返していると、

なかなか成功し難いケースがあるかもしれません。

 

実は、

 

同じ失敗を繰り返してしまうケースには1つの特徴があります。

 

それは、

「失敗に至ったプロセスを正当化していること」

です。

 

例えば、顧問先のある従業員さんのお話を聴いていた時、

「先月末までに15件の車検予約を獲得することを目標に営業してきたのですが、結果的に11件で終了でした。やはり6月はなかなか車検が少ないようです。」

と、おっしゃられたので、

「確かに年度末に比べると6月に車検をむかえる車両は少ないでしょうね。ただ、それが〇〇さんの目標が達成できなかった本当の理由なのですか?」

と、確認させて頂きました。

 

「6月は車検の台数が少ないから、6月中に車検予約の目標達成ができなかったのはやむを得ない」

と考えたくなるのも無理はないのかもしれません。

なぜなら、実際に、それも1つの事実の原因として考えられるからです。

 

ただ、それだけが原因ではないでしょうし、それを本当の原因としている以上、結局は環境が変わらない限り目標達成できない不自由で不安定な状況に身を置くことを容認していくことになります。

 

本当の理由は何だったのか?

自分自身の脆弱な精神、成果を出すことへのコダワリの薄さ

など、自分自身にあることがほとんどです。

 

 

この事例以外にも、

「仕事で社長から大きなプレシャーが与えられていて、このままでは潰されそうに感じ、仕事中にパチンコ屋へ行っていました。」

と、理由を説明される人もいらっしゃいました。

 

「社長からの被害に自分があっているのだから、社長を裏切る行為をしてもOK」

のように自分自身の中に在る罪悪感や羞恥心を誤魔化して、自分自身の言動を正当化しているものかもしれません。

 

こうした場合、バレたら反省はするものの、

本当の意味で反省できているわけではありませんので、

失敗を繰り返し、その度に自分や周りが不幸になっていく可能性が高いです。

 

失敗は成功のもとです。

ただ、同じ失敗を繰り返していると、

どんどん不幸になっていくこともあるかもしれません。

 

せっかく痛い思いをしたならば、しっかりとそこで学び、

コケテもタダでは起き上がらない機会を作りたいものです。

 

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