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男女関係、不倫、犯罪、「もっと欲しい…」欲望の瀑流にのまれない選択

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

人生は四苦八苦。

欲望の瀑流の中を泳ぐなり。

 

これは仏教の教えの1つで、

人間は欲望が尽きることがなく、もっと欲しい、もっともっと…と、尽きることのない欲の渦にのまれて人生を破滅させてしまうことがある

というものです。

 

例えば、最近、

TVドラマで不倫をテーマにしたものが多いようですが、

男女の不貞は尽きることのない欲に飲まれている状態かもしれません。

 

不倫している当事者同士は、まるでドラマのヒーローとヒロインになったかのような感覚なのかもしれません。

二人の間に愛があれば、何でも許されるし、全て正当化できると思っているのかもしれません。

 

その一方で、心の片隅には、

「自分たちは決して世間から認められる中ではない」

「この関係が配偶者にバレルと非常に都合が悪い」

という罪悪感や羞恥心、後ろめたい気持ちが少しあるのですが、

それと向き合うことはぜず、

「もっと二人の時間を増やしたい」

「もっと二人の関係を深めたい」

と、欲望の瀑流の中を泳がされているのでしょう。

 

しかし、

 

いざ、自分たちがやっていることが明るみになったときに、

「しまった!」

と、大きな公開、猛反をすることになるのですが、概ね時すでに遅し。

それまでの幸福・成功をガッサリと根こそぎ失うこともあります。

 

これは決して、不倫を経験しなくても、少し考えて、

「自分が今やっていることの未来」を予測したら分かることだと思います。

ただ、恋愛とはある意味怖いもので、まるで麻薬のように、道徳的な感性や判断基準を捻じ曲げてしまう部分があるのです。

 

したがって、自分で自分の身を守るためには、

まずは、できる限り「欲望の瀑流」に飲まれる前に対処した方がいいでしょう。

 

結婚しているのであれば、異性との出会いの場面で一線を引いておくべきですし、

相手が詰め寄れる隙を見せないことで自分を守ることが必要だと思います。

 

また、仮に、間違った一線を越えてしまったならば、

できるだけ早く、早期にそこから離れることが必要です。

先延ばしにすればするほど、抜け出し難くなります。

 

万引きを始めとする犯罪行為も、最初は「ちょっと、1つだけ…」と魔がさしたものだったはずが、いつの間にか万引きせずにはいられなくなってしまうほど、人間は欲望の瀑流に飲まれると抜け出しにくいものです。

そして、逮捕されるなどの、強制処置にて、ある意味で救済されるのかもしれません。

 

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