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変化に強い会社へ体質を変える創造的破壊思考

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

諸行無常の世の中ですから、現状維持、安住を選択したところから、

安定や安全とは真逆の衰退・消滅への道を歩み始めることになります。

 

特に、ビジネスにおいては、「より好くなること」を目指して、

常に改善・変化・イノベーションをやり続ける必要があります。

 

これに関連して、「変化」について少し視点を変えてみると、

お客様は「より安く、より好いもの」を求めてくるケースが多いです。

 

自分がお客様である場合、そうではないですか?

 

同じ価値のものであれば、より安く買いたいと思いませんか?

同じ値段のものならば、より高性能なものを買いたいと思いませんか?

 

このように、お客様もより好いものを求めてくるし、

今は「これがベスト」だったとしても、それはいずれ飽きられて、

もっとイイものを求められるのです。

 

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このように、常に変化すること、成長し続けることを選択することこそが、安全や安定をもたらすのであって、

「もうこれ以上、努力しなくても大丈夫」

という状況には、なかなかなれないものです。

 

一方で、

 

「常に変化すること、成長し続けることを選択して、行動し、結果を創る」

というのは、非常に智恵や忍耐、創造力を使います。

だから、ついつい、少し楽をしたくなってしまい、

「安易なディスカウントによる利益を縮小させること」

を通して、変化をつくることをするケースがあるかもしれません。

 

確かに、取引先から

「3%のコスト削減をお願いしたい」

と言われたら、必死な想いで原価コストを下げようとするよりも、利益率を落として顧客のニーズに応えようとする思考になりやすいのが現実かもしれません。

 

ただ、取引先から

「30%のコスト削減に取り組んでもらいたい。もし、おたくで無理なのであれば、海外の企業との取引を考えざるを得ない。」

のような通達が出てきた場合、利益を減らすだけでは対応しきれなくなります。

 

そして、

「この取引先との繋がりが切れてしまうと、当社の存続が危うくなる」

といいった状況に置かれると、

「ただ、利益を減らすのではなく、もっと抜本的なイノベーションをする必要がある」

と思考をチェンジさせるようになる人が出てきます。

 

このように、イノベーションする際は、

ちょこっと小さく変化することを目指すのではなく、

根こそぎ変えるぐらいの気持ちで、抜本的な変化を起こす気持ちが必要です。

 

取引先から「30%のコストカットを・・・」と通達されてからイノベーションをしていると、間に合わないかもしれないので、

今のやり方を創造的に破壊して、

「もっと早く、もっと安く、もっと好いものを」

と、智恵を絞り出し続けることが、乱気流の中で会社を存続させ続ける思考法だと思います。

 

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