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人を動かすことが上手い人が自然にやっているワザ

社長と社員のコミュニケーションの橋渡し役を担い、自ら考える社員を育てる仕事をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

 

社員を管理する側のリーダーも、実は社員から客観的に見られているもの。

そこで今回は、リーダーの謙虚に学ぶ姿勢を通して「人を動かす条件」についてご紹介したいと思います。

 

ご存知のように、社員を管理する側のリーダーも、実は社員から客観的に見られているものです。

そして、「リーダーが社員に言っていること」と「リーダー自身がやっていること(社員へ見せている姿勢)」の一貫性が評価されていることが多いのです。

 

ある40代後半のクライアントのTさんの事例をご紹介したいと思います。

 

保険代理店を経営するTさんは、社員がなかなか自発的に勉強する姿勢が少ないことに悩まれていました。

しかし、

「社員は自分の鏡かもしれない。自分は勉強熱心な方だと思っているけど、社員から見た私はそうは見えていないのかもしれない。」

と、Tさんは考えました。

 

確かに、Tさんの社内での姿勢を客観的に振り返ってみると、「時間がない」「忙しい」と無意識に言い訳していることがあったようで、これではいけないと思い、Tさんは以前からやりたいとは思っていたもののなかなか手を付けられていなかった英語の勉強をスタートしたのでした。

 

決して勉強する姿勢を社員に見せびらかした訳ではないのですが、

「お年のわりにとても頑張っていらっしゃる。出張も多く、非常に大変な仕事をされているので、勉強する暇もないのに、どこかで時間を見つけて努力されている。」

と、少しずつ社長自身が謙虚に学ぶ姿勢が社内に浸透していき、社員への好い影響が出ていきました。

 

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やはり、社員はリーダーをフェアに客観視しているものかもしれません。

したがって、人の上に立てばたつほどに、自分の足りざるところを見て、

「努力しなければならないことは何か。謙虚にならなければならないことは何か?」

を考えて、人に言われてなくても常に努力し続ける姿勢をとっていることが重要です。

 

つまり、

上に上がっていくほど、

影なる努力を続けていくという謙虚な姿勢が大事になってくるわけです。

 

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