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忙しくて時間がないからやりたいことができない自分の本音と建て前

自分をよりよく変える、ワンランク上へ成長させるパートナー。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

「やりたくない仕事、やる気になれないことを先延ばしにするために、他のことで忙しくしている自分がいる」

という気づきをシェアしたいと思います。

 

私は、できるだけ気が赴くがままに仕事することをやめて、

やりたいこと・やるべき仕事を箇条書き書き出してから、

一つひとつ消し込んでいくように仕事を済ませていくように心掛けています。

 

頭の中で思いついた順番に仕事をしていた頃もあったのですが、

それでは時間効率が悪くて、成果も上がり難い上、

仕事での達成感や充実感が得られ難いと経験してきたからです。

 

こうした仕事の進め方を取り入れて、同じ時間の中で上げられる成果は増えたと感じ、仕事能力が向上した手応えを感じている一方で、

「ちょっと、この仕事はパワーが要るぞ…」

と思える仕事について、うっかりするとついつい先延ばししている自分が要ることに気づかされることがあります。

 

机に向かって仕事を開始して、どんどん成果を上げていくと、だんだんと脳が疲れてきます。

そして、まるで脳がこれ以上の負荷から逃れるかのように、

「本当は今、この仕事を片付けたいところではあるが、たいへんそうなので、ちょっと気持ちが乗る作業へ手を出したくなる。そして、結果的に本当にやりたい仕事・やるべき仕事を避ける、先延ばしすることを選択しようとする自分」

が居るなぁと、気づくことがあります。

 

これが決して悪いわけではないのですが、

人間はこうして先延ばしを上手にするのかもしれないと、

また1つ、自分を知れました。

 

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ときどき、顧客(クライアント)にコーチング・サービスを提供している中で、

「忙しくて、なかなかやりたいこと・やるべきことする時間が作れません」

と、正直な気持ちをクライアントの口から聴く機会があります。

 

じっくり、クライアントの状況を傾聴すると、

「実際、本当に時間がなくて、やりたいこと・やると決めたことができない」

状況があるのだと理解できます。

 

ただ、さらに深く、

「やれなかったのか、それともやらなかったのか?」

「やりたいこと・やると決めたことに時間を取らずに、何を優先していたのか?」

のような視点で、クライアントと一緒に、クライアント自身の内面を深めていくと、

「やりたい、やらなければならない」と思っている自分もいたけど、

それに勝るとも劣らず「面倒だからやりたくない。習慣を変えたくない。」

と、変化を拒む自分もいたと気づいて、クライアント自身が自分を深く知れてスッキリされることがあります。

 

自分を深く知ると、

「じゃあ、どうしたら自分を変えられるか」

の戦略・戦術を決めることは難しいことではありません。

 

成果が上がらないのには理由(原因)があります。

因果応報、仏教の縁起の理法を参考にしながら、

本当の原因を自分の内側で発見することが自分を少しずつ変えていくポイントです。

 

徹底的に自分を知る ポジショニングセッション