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なぜこんなに苦しいのか?仏教から学ぶ苦しみの肯定的意味

苦しい状況を乗り越える仏教コーチングが人気です。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

『隣の芝生は青い』といわれるように、

他の人の人生がよく見えやすい部分があるかもしれません。

 

例えば、

「あそこの会社の社長は人脈も広くて、資金力もあって、経営も上手くいってそう。」

「あの会社の社員はやる気があって、いつも元気。売り上げも上がるだろうな。」

と、自分が求めているものを実現できている人がうらやましく思いつつ、

「きっと悩みはないのだろうな・・・」

と、上手くいっている人と自分が違うことに無力感を感じる人もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、インターネット上では様々な情報が発信されていて、

その中には

「何も悩み事はなく、毎日自由で楽しく過ごしています」

のような情報を発信している人もいるようです。

 

だから、今、ここで悩みを持っている人からすれば、

そうした人をうらやましく思えてしまうのも、当然なのかもしれません。

 

一方、

「なぜ悩みがあるのか?」の根本を考えてみると、

仏教の教えによれば、

「悩みがあるのは生きている証拠」

とあります。

 

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もし、事業が上手くいっていなくて、お金の悩みが大きい人は、常に頭の中はお金の悩みでいっぱいかもしれません。

そして、事業が上手くいっている人に出会うと、自分が悩んでいることが相手にはない訳ですから、

「この人には悩み事はないのだろうな。」

と思ってしまう傾向があると思います。

 

しかし、実際は、業績が伸びていて、資金に関する悩みがなかったとしても、人材の採用や育成に悩んでいたり、家庭問題を抱えているかもしれません。

実際、私がコーチングさせて頂くクライアントの中には、

「仕事はうまくいっているけど家庭がちょっと・・・」

という人もいらっしゃれば、その逆もあります。

 

そもそも、

「何のために生まれてきて、どこへ帰るのか?」

といった仏教の教えに基づいて悩み事と向き合ったならば、

誰にでも、その人に相応しい悩み事(人生の問題集)が与えられるのは当然です。

 

つまり、

「自分だけどうしてこんなに苦しいのか」 

と孤独な思いを持つかもしれませんが、実際は誰もが苦しみを経験していて、それを使って肯定的な意味で成長させられているということ。

 

やはり、この悩みを解決することを目指しつつも、

「ここから如何なる教訓を得て、人間性を向上させるのか?」

といった視点で物事を見れる余裕を持つことが、 苦しみの奥にあるプラスの感情に気づく鍵かもしれません。

 

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