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他の人の何気ない言葉にカチンと怒りを覚えてしまう嫌な自分を変えたい・・・

クライアントに自分の本当の可能性を実感して頂いています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

先週、東京で実施した「やる気を引き出すコミュニケーションセミナー」を受講して下さった方からご質問を頂きました。

 

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【回答】

私もついつい他の人のせいにしている自分がいるときがあり、

「人間は弱い部分があるのだな…」と、学ばせてもらっています。

 

私は、「誰かのせいにしている自分がいること」に気づいたら、

「責任転嫁しても自分を助けることはできない。他の人のせいにしても自由になれない。」

と、自分の思考を自己責任のシフトすることに努めるのですが、

 

なかなか自分の心が思い通りにならず、「自分が被害者」という思いが拭えない場合、

『他の人のせいにすることで、自分は何を得ようとしているのか?何を守ろうとしているのか?』

を自問自答するようにしています。

 

すると、「相手に自分の存在を否定されている」のような存在否定、人間性の否定をされていることに反発する気持ちが根深くあることに気づくことが多いです。

 

自分の思い通りにならない現実があって、それを他の人のせいや環境のせいにしているのも、結局は、無力感からの自分の存在感が否定されていると感じるところからきています。

 

人間の5大欲求の根底にあるものが「存在の安定、安心」なので、他の人から自分の存在や人間性を否定されたと受け取ると、自分を守ろうと必死になる本能が出てくることは理解できることかもしれません。

 

私は、

「自分の存在を否定されている、人間性の否定をされたと感じたから、責任転嫁しようとしている自分がいる」と気づいたら、

 

「それは真実か?相手は私の行動や言葉を否定したかもしれないけど、存在そのものも否定しているのか?万が一、相手が私の存在を否定しているとしても、私の存在は相手に決められることなのか?私の存在を必要としている人は、実際、たくさんいるではないか。」

 

と、自分で自分を認めることに意識を向けます。

 

 

他の人に自分を認めてもらうことだけで、自分の存在を認めている人。

自分が出した成果や結果だけで、自分の存在を認められている人。

こうした人は、他の人に否定されたり、自分の出した成果や結果を否定されたり、自分以上の成果や結果が上げてくる人がいたりすると、他の何かのせいにすることで自分を守ろうとする傾向にあるように思います。

 

だから、自分で自分をどれだけ深く認めているのかによって、責任転嫁しようとする自分の弱さに立ち向かくことができるようになると思います。

 

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