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社長からやる気がないように見える社員。実はやる気ありました

社内の人間関係をより好くする仕事をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

社長が持っている各社員の印象は、

社長の眼や耳などの感覚器官を通して入った刺激(情報)を

社長の価値観や信念と無意識に照らし合わされて決められます。

 

だから、当たり前のことかもしれませんが、

社長が

持っている各社員の印象は真実とは限らず、

「社長にはそう見えているのですね」

「社長はそう感じているのですね」

と、私は受け取るように心がけています。

 

極端な話、でも実際の事例として、

社長からは「この社員はやる気もなくて向上心もない」と伺っていたものの、実際に私が当該社員と対面でお話しさせて頂き、社員の心を開かせて本音を引き出してみると、

「とても向上心のある社員だな。やる気も感じられる。」

といった印象を抱くことがあります。

 

例えば、社長からは

「来客があっても走って行かない消極的でやる気のない社員」

と見えたり、感じたりしているケースでも、社員の話をよく聴いてみれば、

「転職して1年程度で、まだまだ分からない仕事が多く、顧客に今の自分が対応したら、逆に間違ったことを言ってしまったり、不安を感じさせる対応をしてしまう恐れがあるので、来客があると気持ちが引いてしまう。でも、本当は少しでも顧客のお役にたち外と思っているので、葛藤がある。」

と、社員がどうして来客があっても走っていけないのかの肯定的な理由が見えてくることもあります。

 

決して社長が悪いわけでもなく、社員だけが悪いわけでもないと思います。

コミュニケーションと一言でいっても、なかなか難しい面もあります。

コミュニケーションが上手でない社長と社員が同じ組織にいると、当然、お互いのことを理解不足な状況が続き、不安を感じたり憤りを感じたりするコミュニケーションエラーが起こってきます。

 

しかし、利害関係のない第三者が、

社長の立場でも、社員の立場でも両者を理解して、

お互いのコミュニケーションエラーを解消する橋渡しをすると、

事態はどんどん改善していくものです。

 

社長から「社員がやる気がない」と見える本当の原因を発見し、

社員も社長も一緒に変化・成長して頂く。

そして、ワンランク上の組織へステップアップして頂く。

 

そうした社外参謀役として、今後も組織の活性化、

楽しく働く職場の実現に貢献していきたいと思います。

 

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