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同じところをグルグル・・・心配事がいつも同じ場合、こんな目標設定していませんか?

目標達成速度を8倍に上げる仕事をしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお読み下さいましてありがとうございます。

 

人間がアクションを起こす動機は2つしかありません。

1つ目は、快楽を求めること。

2つ目は、不快を避けること。

このどちらかの動機でアクションを起こしています。

 

ところで、2015年がスタートして、今年の目標を立てられた方も多いと思います。

私も2015年のビジョンとスローガン、数値目標を立てました。

 

実は、クライアントの中には、

目標設定のサポートさせて頂くこともあるのですが、

そうしたときに私自身が気づかさせてもらう事があります。

 

実は、

 

「会社が倒産するのが嫌だから、これだけの売上アップを果たしたい」

とか

「今の経済的にギリギリな生活を変えていきたい」

などのように、

今の苦しみ、不快な状況、心配事を無くすることを目標にするケースが少なくないのです。

 

この目標設定が決して間違っているわけではなく、

こうした目標設定をした場合には、

達成に向けてアクションの段階でおもしろい傾向性がある

ことに気づかされたのです。

 

 

それは何かというと、

 

 

今の苦しみ、不快な状況、心配事を無くすることを目標にした場合、

(1)瞬発力があります。すぐに行動を起こしたくなるケースが目立ちます。

(2)少し苦しい状況が好くなったり、心配していた状況が回避されると、行動力が落ちます。

(3)また、状況が悪くなると焦りだし、アタフタし始め、また目標設定します。

(4)上記の(1)~(3)をグルグル繰り返す1年を過ごします。

のようかパターンに陥る人が少なくないようです。

 

一年を振り返ると要所要所で成功していたり、

大きな仕事を取ったり、売上をグイッと伸ばしていたりするのですが、

ぐるっと一年が終わって立ち止まってみれば、

一年前の苦しみ、不安な状況、心配事が完全に消えているわけではなく、

モヤ~っとした感覚が残ってしまうケースがあるのです。

 

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こうしたクライアントさんの場合、

どのようなサポートで限界突破を支援するのが有効なのでしょうか。

 

 

100人100通りの戦略が有効なので一概には言いきれませんが、

一般論として、

 

■今の苦しみ、不快な状況、心配事を無くしたい!という動機は、目標達成に向けた行動の第一歩を踏み出す推進力と瞬発力を生み出すので有効活用する。

 

■恐れいていることから逃れることに力が傾き過ぎると、恐れに執着してしまい、「与えること」より「奪い取ること」に仕事の姿勢が知らず知らずのうちにシフトしてしまうことがあるため、恐れていることが仮に現実になった場合のシミュレーションを行い、可能な限り、恐れ・不安を必要以上に大きくする心理スパイラルを消去

 

■継続的な行動を後押しするため、今の苦しみ、不快な状況、心配事がなくなった暁には「どうなっていたいのか」といったありたい姿・なりたい未来ビジョンをありありと描く

 

・・・などのフォローが有効であるケースが多いと感じています。

 

 

達成計画や期限なしの目標を設定することは、

目標自体を設定しないにも等しい

と、オグ・マンディーノ氏を始めとする著名人が仰っているように、

ビジョン、目標を掲げたら、それを達成する計画と期日を設定し、

今すぐできる一歩から、過去との違いを作っていく。

 

そんな2015年が私も含め、

多く人たちの発展と調和に繋がればと思います。

 

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