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自分の思い通りにならない状況を変える2つの視点

自分の思い通りにならない状況から自分を変える方法を伝えています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

社長に「こうした方がいい」と提案したのですが、

それに対して社長から、

「その意見も一理あると思うけど、今回はこのまま実施していこうと思う」

と言われました。

 

私は、このままではやっても意味がないと思うので、

この企画には賛同しないでおこうと思います。

大喜多コーチ、どう思いますか?

 

昨日、ある顧問先にお伺いしたとき、ある熱心な男性社員からこのようなお話をお聴きする機会がありました。

 

彼は私に賛同してもらいたかったのですから、

彼との信頼関係を構築するために、

「○○さんのお気持ち、分かりますよ。」

と、共感した上で、

 

「○○さんは、自分のことを理解してもらえなくて不快な気分になっているのですね。」

 

「相手に自分のことを理解してもらうためには、まず、相手のことを理解することが大事かもしれませんよ。なぜなら、これがコミュニケーションの法則だからです。

 

○○さんが会社にもっと影響力を与えたいのであれば、相手に自分を理解させることにエネルギーを注ぐよりも、相手を理解することに努めた方が効果的に、○○さんの思っているような会社になるかもしれませんね。」

 

と、お答えしました。

 

すると、すっきりした様子で、

「人のせいにしていてはいけませんね。」

とおっしゃって、持ち場へ戻って行かれました。

 

自分の思い通りにならないと、それを投げ出したくなったり、

「私の言うようにしないのなら、私は辞めます」

と、言いたくなるのは人間の性の一部かもしれません。

 

それは真剣さの表れなのかもしれませんが、

真剣さの中に「我欲」が強くあると、協調性が欠けて、

逆に思い通りになりなり難くなる場合があります。

 

他の人を力づくで変えるには限界があります。

自分を変えてほかの人に与える影響力を変えることで、

他の人に変化を与える道があることも生かすといいかもしれません。

 

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