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従業員を依存させている経営者の隠された依存心

孤独な社長の話をじっくりお聴きするパートナー。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

本日は自動車販売修理業をされている顧問先にお伺いし、従業員2人と面談した後、経営者とも1時間半程度対話させて頂きました。

 

従業員とは、

「限られた時間の中で、いかにしてより好い成果をあげるか?」

をテーマに智恵を絞るサポートをさせて頂きました。

 

また、経営者とは、

「一人ひとりの従業員をいかに生かすのか?」

をテーマにお話をじっくりお聴きする機会となりました。

 

経営者は従業員に比べて能力や知識、経験が豊富であることが多く、そんな経営者から映る従業員の働く姿勢は、

「もっと効率よく働けないのかな・・・」

「もっと責任感をもって、成果にこだわりをもって欲しい」

と感じやすい面があるのかもしれません。

 

自分の能力や知識、経験を基準として、その基準を満たしている人は認めるけど、そうでない人は認められない・・・と感じやすいのが人間の性質の一部かもしれません。

そして、その思い込み(執着)が本人を苦しめる原因になっていることもがります。

 

「相手にはもっとこうであってほしい」

と期待する気持ちが強すぎる事によって、自分の思い通りにならないことにイライラしたり、不安を感じたりする不快感・苦しみが生じるのは、過ぎた欲が原因であることが少なくないです。

 

言い換えると、

 

「相手にはこうであってもらわないと困る」

という気持ちは、相手に依存した状況です。

依存心がイライラや不安をもたらしているのです。

 

従業員が会社や経営者に依存しているかと思いきや、

実際は、経営者も従業員に依存している共依存状態が職場にハビコリ、

「人を生かす障害」になっていることがあります。

 

類は友を呼ぶ、波長同通の法則がありますが、

依存しているように感じる人が自分の近しいところに存在している場合、

「自分と波長が合っているから近くにいるわけだから、自分も依存心があるのではないか?」

といった視点で、自分を点検することで、人間関係や職場環境、従業員の自立を促すポイントに気づくことができるかもしれません。

 

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