自分を変える戦略コーチング|リーダーズサポート大喜多 健吾オフィシャルサイト

  • 個別相談
  • お気軽にお電話ください:059-202-5045

コーチングブログ

トップ > コーチングブログ > スタッフのやる気を奪い依存体質の組織を作る事業主のコミュニケーション・パターン

スタッフのやる気を奪い依存体質の組織を作る事業主のコミュニケーション・パターン

スタッフや部下との信頼関係を構築したい経営者の参謀役。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

スタッフ・部下から経営者へ

「こういうことをやってみたい」

といった提案が出てくることがあるかもしれません。

 

そうした前向きな姿勢で働いてくれることを歓迎しながらも、経験も知識もある経営者からすると、部下からの提案内容が適切でなく失敗する見込みが高いと感じられるもののあるかもしません。

 

そうしたときに、

「それはダメだ」

と、スタッフや部下から出てきた案を言い負かすことは簡単なのですが、実はそうすることが組織の依存体質を作る原因になっていることが少なくありません。

 

たとえ、スタッフ・部下が言うことが的外れなものだったとしても、一度話を最後まで聞いて、受けとる姿勢が大事です。

そうした姿勢が相手自身を尊重している姿勢として伝わっていきやすいからです。

 

一方、スタッフや部下から出てきた案を最後まで聞かずにスパッと言い負かしてしまうと、経営者としては相手の案を否定したつもりでも、スタッフや部下からすると自分自身を否定されたと受け取ってしまうことが多いのです。

 

まずは十分聞く。そして、相手の前向きで積極的な想いを承認した上で、

「実は、私もかつて、それが正しいと思ってやってみたことがあるのだけど、〇〇〇のような事態になって失敗したことがあるんだ。」

のようは自己開示で、上手にスタッフや部下を育てていく姿勢が指導力やマネジメント力につながると感じています。

 

徹底的に自分を知る ポジショニングセッション