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どうしたらモチベーションを高く維持できる?自己管理法の要

自分を知るメンタルサポートでクライアントの自己実現に貢献しています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

大阪セミナー20141120-1

 

回答

自分一人でモチベーションを高く持てる人もいれば、そうでない人もいます。

自分自身はどちらのタイプの人間なのかを知ることが大切だと思います。

 

そして、

 

どちらのタイプだからイイとか悪いとかではなく、

「自分のことを知り、自分をどう生かしていくのか」

が、自分自身の人生をよりよくするマネジメントだと思います。

 

言い換えると、

自分を知り自分を生かすというのは「株式会社自分を経営する」

ということです。

 

ただ、一般的に、講師である私も含め、自分一人でモチベーションを高く持てる人は少ないです。

なぜなら、多くの人間は他の人に影響を与えられて生きているからです。

自分の思い通りにならない現実や、自分が期待しないことをやってくる人が現れると、それが自分のやる気やモチンベーションに悪影響が生じることがあるかもしれません。

 

一方、これを逆転の発想で活用することもできます。

 

他の人に悪影響を及ぼされることもあれば、好影響を及ぼされることもあります。

なので、ポジティブな人、前向きな人、環境や他の人の所為にせずに「どうしたらより好くなるか」を真剣に考える人との縁をつくっていくことが有効であるケースもあります。

 

実はリーダーとして必要となってくる資質の1つは、ポジティブな人、前向きな人、環境や他の人の所為にせずに「どうしたらより好くなるか」を真剣に考える人になっていくことで、周囲の人たちにより好い影響を及ぼしていくことだと、私は思います。

 

したがって、自分自身がより好いリーダーとして周囲により好い影響を及ぼす存在へと進歩・成長していくための教材として、さまざまな出来事や様ざまな人の出会いが与えらえていると考えて、自分で自分のやる気のスイッチを押せるようになる工夫を考えていくことが大切かもしれません。

 

モチベーションが維持できない原因が分かっていてもできないのは、

1) 本当の原因が掴めていない

2)結果が合わられるまでの必要な時間が経過していない(忍耐)

3)モチベーションは常に高くないとダメ・・・という思い込みが強い

にポイントがあるかもしれません。

 

講座の中で、お医者さんの仕事の1つは

「病気の原因を把握して、それが治るための処方箋を提供すること」

と喩え話をご紹介しましたが、モチベーションが維持できない原因が分かっていてもできない・・・ということをこの喩え話に置き換えて考えてみるとどうでしょうか?

 

◆薬をのんでも熱が下がらず治らない

◆インフルエンザだと診断されてタミフルを飲んでいても治らない。なぜなら、インフルエンザではなく、風邪などの他の病気だったから・・・

 

◆薬をのんでも熱が下がらず治らない

◆インフルエンザだと診断されてタミフルを飲んでも翌日に改善することは少ない。必要な日数の療養が必要。

 

また、プロ野球選手などのスポーツ選手は好調のときもあればそうでない時もあります。

スポーツ選手ですら状態管理に苦労しているのですから、私たちが常に好調であることを期待するのは「過ぎたる欲」かもしれません。

 

一方で私は思うのですが、継続的に活躍するプロ野球選手などのスポーツ選手は、好調時に好い成績を上げるのは当たり前で、「不調時にどれだけ負けない試合ができ、最低限の成果を上げられるか」に違いがあるように思います。

 

つまり、モチベーションが上がらないことを言い訳にせず、モチベーションが低かったり不調だったりする自分すらも受け入れて、その中で最低限の成果を上げられる自分になる努力と成長が信頼を稼ぐポイントではないでしょうか。

 

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