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会社に依存している社員に依存せざるを得ない会社を変えるコーチング

スタッフの自立を促すサポートをしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお世話になりありがとうございます。

 

「給与を頂いているから働く」、「仕事をする責任があるから働く」状態が全て悪いとは思いません。

ただ、そこには「働かされている」という依存関係が存在しているかもしれません。

 

先日、鈴鹿市にある製造業のメーカーを訪問して、人事部長と対話する中で次のようなお話をさせていただき、共感を呼びました。

 

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「生活のために給与が必要だから、給与をもらうために必要な責任は果たす」

「社内でいい人間関係でありたいから、あまり波風立てずに、与えられた責任は卒なくこなしておく」

 

このような動機で働くケースは少なくなく、これは決して否定するものではないけれど、

「○○が欲しいから働く」

のような依存関係にあると、「与えられた給与や責任以上の仕事をしよう」のような思考が生まれにくく、

そうした一般職を使って成果を上げるために、リーダーは命令や指示を中心にマネジメントしていく傾向が強くなるケースがあります。

そして、「使っている」-「使われている」という労使の共依存関係が根付くと、従業員から仕事に対する前向きなアイデアや成果をより効率的効果的に出すための創意工夫、リスクを選択して挑戦する姿勢が生まれ難くなる風土ができてしまうことがあります。

しかし、「自分はどうなりたいのか(ビジョン)」、「何のために働くのか(大義)」、そして、「それを実現できる舞台と支援」などをリアルに整理・認識したスタッフは、日々の仕事に追われる職場人生から、今与えられている仕事や環境を利用して成長することで自己実現を目指すようになり、「働かされている」という依存関係から自立関係へとシフトしやすくなります。

スタッフは会社を活用して自己実現をめざし、会社は前向きで積極的で創造的で自立した一般職を生かすことで、相互Win-Winの関係がなりたち、業績アップに強い組織へと成長しやすくなります。

 

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今後、このメーカーに入らせていただき、起業家精神を持った従業員の育成をフォローするプログラムが始動する予定です。

 

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