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色々なことに手を出して身動きがとれない自分を救う「軸」の創造

クライアントが「自分の軸」を創るサポートをしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

 

クライアントのHさんは、

「会社が増収増益するように、そして事業成功するように、ジェイ・エイブラハムのマーケティングのDVD教材を買って学んだり、社内のITシステムを構築して顧客管理を効率化したりなど、いろいろなことに手を出しているけど、本当にこれでいいのか不安。会社には他にもいろいろな課題があって、何をどうしていったらイイのか整理できていない」

と、私のリードコーチングにお問い合わせいただきました。

 

そこで、詳しいお話を個別相談でお伺いしたところ、いろいろな課題があったり、不安を感じていたりすることの根本的原因は共通している状況が見えてきました。

 

Hさんの場合、日々の仕事で業績を上げることや会社の成長させることにフォーカスしすぎていて、

「Hさんは何を大切にして生きていきたいのか」

「この会社は何を大切にする会社なのか」

「この会社はどこを目指して発展していくのか」

「この会社が存在しなければならない理由、大義は何か?」

といった理念、軸となるものが十分整理できていない上、それが従業員に浸透していなくて、社長の頭の中に漠然と存在しているようでした。

 

Hさんの軸が曖昧な状況の中で、

「日々の業績を上げること」

「毎月の売上目標をクリアーすること」

を追う習慣が根付いていて、その中で起こる様々な課題を一つひとつ対処療法的に解決しようとしているために色々なことに手を出すようになっている。

 

課題を1つ解決しても、別の課題が湧いていてどんどん大きくなってきて・・・

不安が積もっていく・・・

自信がなくなってくる・・・

「何かしないといけない」と、別のことに手を出したくなる。

 

こうしたスパイラルの渦中にあるHさんとは、

「自分自身をより良く知ること」

「自分を客観的に見ること」

「改めて、軸を創ること」

をサポートする参謀役として関わらせていただくことになって、Hさんは自分が創業したときに大切にしていたことを思い出したり、この会社が発展繁栄する大義に気づかれていきました。

 

自分などこから来て、そしてどこへいくのか。

そうした探求の中からHさんの軸は確実に明確化されてきています。

そして、自分が今、何に集中する必要があるのかがわかってきて、気がつくと自然と不安が小さく小さくなくなっていったそうです。

 

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