自分を変える戦略コーチング|リーダーズサポート大喜多 健吾オフィシャルサイト

  • 個別相談
  • お気軽にお電話ください:059-202-5045

コーチングブログ

トップ > コーチングブログ > 因縁果報~せっかく善い種を撒いたのに水やりで腐らせる思考~

因縁果報~せっかく善い種を撒いたのに水やりで腐らせる思考~

経営者の参謀役として強いチームを作るフォローアップしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

 

本日、事業者35名の前でプレゼンテーションさせていただく中で、

以下のイチロー選手の言葉を引用させていただきました。

 

 

j_qi4RHtLp_QZX81412826344

 

 

一発逆転の大成功を期待していたり、今の苦しい状況を一発解決できる秘策を探したりしてしまうことがあるかもしれません。

人間ですから、「早く苦しみからよくなりたい・早く問題を解決したい」と思うことは普通のことかもしれません。

 

ただ、

 

多くの方々が経験されていることと思いますが、

確実に抑えるべきポイントを押さえて、着実に堅実に成果を積み上げていく方が、結果的に早く好転させることができたり、得られる成果が大きいことが多いように学ばせてもらっています。

 

たとえば、社員数10人以下の会社の場合、

今まであまり向き合ってこなかった社員と、1回や2回、じっくりと話す機会を設けたり、相手を理解して活かそうとすることを試みたりする程度で、社員のやる気が湧き上がるような状態になることを期待しても、空振りになることが多いです。

 

社員と少し向き合った程度なのに、

「やっぱり駄目だ。こんなことをしても意味はない。」

と諦めてしまうようでは、社員は社長の変化を認めません。

だから、社員も変わりません。

 

仏道の教えの中に「因果応報」「縁起の理法」というものがあります。

これは、得られた結果が善きものであるならば、巻いた種が善くて、種を育てるうえで与えた水も善かったということ。

逆に、得られた結果が悪しきものであるなら、巻いた種が悪かったか、種を育てるプロセスでの水やりが悪かったということ。こうした教えです。

こうした教えです。

 

せっかく善き種をまいているにもかかわらず、

それを育てるプロセスで与える水が十分でなかった場合、

「こんなことをやっても意味がない」

と、巻いた種を否定してしまうことがあります。もったいないことです。

 

すぐに目に見えたり、期待通りの結果が得られなくても、

小事の中の価値ある意味を信じて、継続することを威力を知っている人は、自然と忍耐強く継続できるものかもしれません。

 

徹底的に自分を知る ポジショニングセッション