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事業者の鉄板!波長同通の法則から自覚する「依存した相手の姿は自分の心の投影」

クライアントが「自分を知ること」をフォローアップしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

組織にいるメンバー、会社のスタッフ、チーム員、

その顔ぶれは決して理想の布陣ではないかもしれません。

 

 

先日、売上規模が約1億円で、社員数6名の広告会社のO社長とのコーチングの中で、

 

「うちのような零細企業には、なかなか優秀な人材は集まらないです。成果へのこだわりが薄い社員や、言われたこと以上の仕事をする発想の無い社員など、なかなか大変ですわ・・・。」

 

「社員に感謝しなければならないとは思いつつも、決して楽ではない経営をしている日々の中で、社員の働く姿勢を目の当たりにすると、なかなか感謝し続けることが難しいのが実情です・・・」

 

と、会社内では絶対に言えない正直な気持ちを自己開示されていました。

 

 

そして、

 

「どうしたら、もっと優秀な社員を採用できるのだろうか?」

「今では大手に成長している企業も、最初から優秀な人材を手に入れていた訳ではないはずで、きっと自分と同じような人材の状況であったのだろうけど、どうやってこの難局を乗り越えていったのだろうか?」

 

と、出口の見えない悩みを背負って、日々必死に働かれている社長の姿がありました。

 

 

そこで、仏教の教えが好きなO社長に、参考までに

仏道の教えの1つである「波長同通の法則」をお伝えしました。

 

波長同通の法則を要約すると、以下のようになります。

 

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あの世の世界は、波長の世界、波動の世界です。

私達の本来の姿は、心であり、魂であり、それは、意識体、エネルギー体として生きています。


その意識体には、ある一定の波長があり、その波長に合う世界へと赴いてゆくことになっています。
これが、波長同通の法則と呼ばれているものであり、同じような波長の者どうしが、合い集まって生活しているのであり、波長の違う者同士は原則として、あの世では出会うことがないようになっているのです。

 

私達の心は、常々、電磁波を出しているようなものだと考えて良いかもしれません。

その電磁波と同じような者同士が引き寄せられるようになっているのです。

 

私達の世界は、この世とあの世を貫いて、こうした法則のもとに成り立っています。

だから、波長同通の法則は、決して死んでからのことではなく、この世、つまり、今生きているこの世界においても成り立つものです。

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O社長の会社を分析していくと、

社員6名のうち、2名は自立して積極的に働いているようにO社長には見えていて、それ以外の社員4名は依存していて、働かされている感の漂う姿勢に見えているとのことでした。

 

つまり、波長同通の法則をベースに分析を深めると、

自立した2名とも、依存した4名とも、O社長と縁あって働いているのですから、O社長と彼ら・彼女らは波長が同通している部分があるということ

 

要するに、O社長は会社のために自立して積極的に働いている部分もあるし、誰かに依存して「働かされている感」を持っている部分もあるということ。

 

こうした視点でO社長の反省をサポート(O社長を責めるのではなく、O社長が本来望んでいる自分の姿へシフトするためのサポート)すると、O社長は、

『まさか、私自身が社員に依存していたとは思いませんでした。でも、確かにその通りです。私は社員に依存しています。被害者になっています。この波長と一部の社員の波長が合ってしまっているのですね・・・。」

と、自分の中に課題を発見されていました。

 

そして現在、決して急に変えられるものではないので、数ヵ月間かけて少しずつO社長の波長を変えるメンタルサポートを行っています。

 

「この社員を生かして、会社を発展繁栄させることが、自分自身に与えられた問題集。これを解くことを通して、より大きな会社を担える経営者へと成長させてもらうのだ。」

「社員を生かす課題が与えられれいる。この能力、この才能、この考え方をもった社員を、どのように使ったら、彼らはより好い仕事をして、もっと生かされるのか?」

 

会社の規模は経営者の器で決まるというのが、多くの経営者が語る鉄則です。

O社長はまさに今、今与えられた環境を使って、自分自身の器を磨き、会社を発展・成長させていく上で必要なことを必要なときに必要なだけされているのです。

 

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