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完璧主義の背後に劣等感あり!できるが増える勝ち越し思考

クライアントが「自分を知ること」をフォローアップしています。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

自分のことを理解して、受け入れている人は、

計画したことがたとえ100%実行できなかったとしても、

「計画の半分は実行できた。勝ち越せた。」

と、前向きに捉え、よりよい成果を上げるための改善へ考えを切り替えることが多いように感じています。

 

一方、完璧にこだわる人は、

計画したことの99%が実行できていたとしても、1%のミスやトラブルに気持ちが奪われて、

「失敗した。ダメだった・・・。」

と、罪悪感や敗北感、被害者意識といった不快感にさいなまれて、気持ちの切り替えが遅れて、結果的により良い成果へ考えを切り替えることが後手後手になることが少なくないように感じます。

 

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計画を立て、その達成にこだわることが大切なことだと思います。

「今日やることは、これとこれとこれ」

と決めて、やり切ることを目指す姿勢が必要だと思います。

 

ただ、自分をよく知っている人は、たとてサボっていなくて、一所懸命にがんばったとしても、不可抗力で100%達成できないことがあると知っています。

また、自分の実力を受け入れているので、計画通りに進められなかった自分の弱さを受け入れて、決して自虐的になることはありません。

 

決して、計画したことを適当に済ませるという思考を勧めているのではありません。

完全無欠に生きられない「ありのままの自分」を受け入れることによる強さがあると、私は感じています。

 

たとえば、「毎日、15分読書する」と決めたとして、

「30日後に16日は読めて、14日は読めなかった」

という結果を得た場合、

「だから、自分はダメなんだ。できない日が14日もあった・・・」

と自信喪失するのと、

「今まで読書する習慣がゼロだったのに、この1ヶ月は勝ち越せた。」

と手応えを得るのとでは、どちらが明るい未来の創造に好都合の考え方でしょうか?

 

完璧主義の背景には劣等感があります。

これを克服して、自由を得るためには、前戦全勝ではなく、勝ち越すことを目指してみてはいかがでしょうか?

 

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