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どうしてもイライラする相手、焦る出来事が起きたとにフッと心を軽くするお釈迦様の教え

思い通りにならないことを受け入れる器をつくるメンタルサポート。

100人100通りの戦略コーチング!大喜多健吾です。

いつもお読み下さいましてありがとうございます。

 

「どんなときにイライラしやすいか?」

をテーマにクライアントの自分を知るサポートをさせて頂いたところ、

「自分の思い通りにならないことがあると、イライラしやすい」

というパターンがあることが明確になりました。

 

私たちが、周囲の人たちがお決まりの行動をとるという事実を変えることは非常に難しいです。

自分の起こる出来事は、期待通りのものばかりではありません。期待していない出来事も与えられます。

私たちは、そうした必然を変えることはできません。

 

例えば、

お天気にしてもそうです。

 

野球の試合があって、途中まで晴れていたものの、

正午過ぎから急に曇りだして雷雨に。

大雨洪水警報まで発令されて、グランドはまるで池のように。

 

2

 

1

 

 

主催者は、今日中に3試合したかったものの、

やむを得ず、2試合で中止に。

 

第3試合をしてから帰る予定をしていた四国のチームは、

急きょ、宿泊されることに。

 

こうした想い通りにならない現実に対して、

「お天気のことだから、こればかりはやむを得ない」

と、主催者や選手、各チーム関係者は残念そうに現実を受け入れようとしているように見えました。

 

 

このように、期待通りではない出来事も起きうるものです。

自分にとって不都合な出来事とも、現実にはあり得ます。

 

こうした出来事に対して、

「自分の過去の行いが良くなかったからか?」

とか

「自分が幸せに成ることを邪魔されているのでは?」

のように、無意識に意味づけをすることでイライラする原因を作ったり、焦ったりする種を撒いたりしてしまっているのが人間かもしれません。

 

こうした苦しみを解くヒントとして、

次の仏道の教えが役に立つかと思います。

 

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他人を責めるのも、自分を責めるのもあきらめなければなりません。執着することやめるのです。

そして、「今、自分の目の前に起きている現象は、全て、起きるべくして起きているのだ」ということを受け入れなさい。

 

「今、起きている事態は、他の人の原因や自分自身のミスによって、たまたま起きたことではない。現在、自分を苦しめ、頭の中を占領している問題は、実は、起きるべくして起きているものであり、自分に必要な課題が現れてきているのだ」

と、思いなさい。

 

「問題は何らかの意味があって生じている」と考えるべきなのです。

 

「即、結論を出してしまおう」と思うのは、やめなさい。問題が現れてきているのには理由があるので、その現れてきたものを受け入れなさい。

 

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イライラする相手。

自分の思い通りにならない出来事。

 

それらについて、私たちはついつい

「これらは全て自分を不幸にするもの」

「これらが原因で不自由になっている」

と決めつけているかもしれません。

 

その決めつけを少し外して、別の見方を選択するだけでも、怒りという心の三毒の1つから自らを解放するキッカケが得られるかもしれません。

 

 

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