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どうも自分のために時間やお金を使うことに罪悪感を感じてしまう中道の教え

クライアントの内面にある「何を」「どうやりたいのか」「どうなりたいのか」を引き出して整理して、アクションプランにまとめて、成果を上げるサポートをしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。


いつもお世話になりありがとうございます。

一昨日、エステサロンを経営されている女性社長を訪ねました。


毎月2回訪問させていただいて、社長の頭を整理したり、営業成績を上げていくための具体的なアクションプランの作成や修正、その実施サポートを継続させていています。

 

また、心の中で気になっていることやワダカマリが行動力や判断力・決断のスピードを鈍らせたりすることがあるので、定期的にマンツーマンで対話する機会を提供して、スッキリしていただくメンタルサポートをさせて頂いています。

 

そして、


一昨日はこの女性社長から、次のようなモヤモヤした気持ちを聴かせていただきました。

「最近、友達から、もっと自分のために時間を使ったほうがイイと言われることが少なくないのですが、どうも自分のために時間を使うことに罪悪感を感じています・・・」

 

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実は私も、その罪悪感に悩んだ時期があり、クライアントの気持ちに共感しながら、具体的なお話をお聴きすることになりました。

 

その上で、次のように、私が学んで実践してきている「仏道の教え」の一部をご紹介したところ、クライアントは自分で自分の気持ちの落としどころ、スッキリするポイントを発見された様子でした。

 

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仏道では、「執着が苦しみの原因である」と教えられています。

そして、執着は「こうでなければならならない」と100%思っているところに存在しています。

 

なので、両極端を考えて、その中間(中道)を選択する中から心の平安、苦しみ・不幸からの解放が始まる。

 

たとえば、

いつもいつも苦しくなるほどお腹イッパイになるまで食べていたら、肥満や高血圧、成人病になりやすくなるだろうし、その逆に、断食をして何も食べないでいたら悟りが深まるかと思いきや、食べ物のことばかり考えている状態になって、精神的にも肉体的にも不健康になってしまったり。


だから、その中間(中道)が幸福や平安のポイント。

100%他の人のために時間を使おうとするのも、100%自分のために使おうとするのも、執着による苦しみをもたらす可能性が高いと思います。

 

100%他の人のために時間を使ったら、自分の家族もだし、自分自身の健康的な生活を維持・発展させることが難しくなってきて、結果的に他の人に迷惑をかけることになるかもしれない。

 

100%自分のためだけに時間を使っていたら、人間関係で不幸な結果をもたらして、寂しく孤独な人生になってしまうかもしれない。

 

目指したい中間(中道)は、自分のために時間を使っているようで、実は他の人のためにもなっていたり、他の人のために時間を使っているようで、実は自分のためにも時間を使っていることであったり。

 

自分のために、他の人のためにも、時間やお金を有効活用していける智恵を磨いていく中に、豊かさや平安があるように、気づき始めていますよ。

 

 

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