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本来の力を発揮できないように自らを追い詰めている脆弱な精神の修正

クライアントの「何をどうしたら良いのか分からない」という状態が「何をどうしたら良いのかスッキリ分かる」状態へ変わるサポートをしています。
100人100通りの戦略コーチングの大喜多健吾です。


いつもお世話になりありがとうございます。

今日は二男(小学2年生)の硬式少年野球チームの遠征の引率で、姫路市へ行ってきました。

第1試合で、7月に行われた西日本選手権大会で優勝したチームと対戦。
1対1と好戦したものの3回表の攻撃中に雷雨で試合中止。明日に順延となりました。

 

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対戦相手が強豪チームと知った子供たち(選手)は、
対戦前からビビッていました。


さらに、相手チームの大柄の選手たちを目にすると、ますます萎縮しているようでした。

 

そんなとき、監督やコーチから、

 

「相手チームと同じ野球をしようとしないでいこう」
「うちのチームは相手チームのように大飛球を打てるバッターばかりではではないし、剛速球を投げられるピッチャーがいるわけではないけれども、しっかりボールを見て、ストライクとボールをよく見極めて、ストライクを確実に転がすパッティング。そして、守備では好プレーはいらないから、目の前に来たボールを確実に処理していこう。そして何より、どこよりも元気で大きな声を出していこう!」

 

と、選手を激励。

 

 

そのせいか、過去は相手が強豪チームとなるとエラーが目立ち自滅していくことが度々見受けられたものの、今日の試合では流れをうちのチームが掴んだ部分もあったように感じる好ゲームでした。


このように、少年野球は精神面のフォローアップによって、ずいぶん成果に直結して影響が出てくることが多く、とても面白いと感じながら変わらせてもらっています。

 

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また、子供たちを鏡に、自分を知ったり、学ばせてもらう事も少なくありません。

 

例えば、今日のように、
自分たちが対戦するチームが「強豪」と知っただけで萎縮して、本来の自分の力を発揮できないように自らを追い詰めているのが自分なのであれば、自分で自分のコンディションを整える選択肢も見えてきます。

 

これは私の仕事に置き換えるならば、
「この仕事は非常に難しい・・・」
と、必要以上に構えたり、警戒したり、ビビったりしていては、ますます成果を上げることが難しい状態に自分を追いやることに似ています。

 

むしろ、仏教的に言えば、
「全ての与えられる問題は、自分に解けるものしか与えられない。」
「いかなる壁も、自分に乗り越えられるものしか与えられない。」
という慈悲の心を知ることで、自己信頼・自信が湧いてきて、フルパフォーマンスを発揮しやすいコンディションを整えることにつながります。

 

また、同じく仏教の教えの中で、
「敵は外にあらず。内にあり。」
「戦うべきは自分の脆弱な精神。」
というものもあります。

 

敵を自分の外ではなく内に見つけたときに、必要以上に恐れおののく必要もなくなるでしょうし、勝つか負けるかも自分次第という開き直りもできる部分があると思います。

 

明日も姫路遠征です。
試合はやってみないと分かりませんが、
私も含めて、成長・収穫の多い一日にしようと思います。

 

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